すわ!ごめんね、FM東京
前に映画「ソウ」のレビューでこう書いた。
『公開当時、FM●京で試写会の募集をかけてたんで、面白いこと書いてメールを送ったら、ラジオ番組内で読まれたんですけど試写会の券は送られて来ず・・・。何かネタだけ取られて損した気になったので、それをきっかけに絶対映画館では観てやんないと決心。
あとFM東●を毒電波局と認定。 』
ええ、FM東京を毒電波局なんて言っちゃいましたが、ごめんなさい。
本日をもって撤回します。
だって、
本日、FM東京(さん)からビールのキリン一番搾りが一ケース(24本)届いちゃいました。
ありがとう。実はちょっと前にビール一ケースのプレゼントっていうのがあったので懲りずに応募していた。そして応募したのをすっかり忘れていた。
そして忘れた頃に幸せプレゼント。
お中元には早いよう。
お歳暮には遅いよう。
今はちょうど花見の季節。まあ花見しないんで関係無いんだけど当分ビールには困りそうにない。
もうちょっと我まま言うとギネスビールの方が好きだ。甘いので言えばタイのシンハービールの方が好きだ。
まあいっか、24本もくれたんだし何も言わない。
いやー、FM東京聴こうね。テレビや有線、iPod消して聴こうね、自然の音よりFM東京!!!!!!
是が非でもチューニング!
そういえば去年11月頃にFM東京の公共の電波に声乗せた。
丸の内にあるカフェも兼ねたこじんまりとした洒落たフレンチ料理店のブ●ッスリー●ザミにて、お昼に店内でのライブの公開放送byFM東京があったんで足を運んだ。誰のライブかって高野寛氏の生アコースティックライブだった。
小雨降る中、店に入ろうとするのとちょうど偶然、氏が店内に入るのと鉢合わせしてしまった。生・高野氏を見るのは久しぶりだった。しかもこんな間近に。ソリトンサイドB。
公開放送が始まるまでもうちょっと時間があり、氏はギターを奏で声出しを兼ねてリハーサルをし始めた。席に着くとこちらにメニューを取りに来たのが黒人ブラザー、ちょっと日本語がおかしかった。
まだかまだかと昼の軽いコースの前菜食べていると、そろそろ始まるという。
ところがここで氏が突拍子も無いことを言った。
「本日は喉の調子が悪いので、ギターのみの演奏だけにします。」とのこと。氏のギターが上手いのは分かるが、さっきまで歌っていたの聞いてたら全然OKだったのに。ラジオと言えど完璧では無いのなら歌わない、それがプロか。まあこのレストランに来た人だけが歌を聞けたことになる、足を運んで良かった。
ギターだけでここまで盛り上がるかといった公開放送は本当にあっという間に終わり、そこは普通の昼時の飲食店に戻った。
一部を除けば。
氏は店から出たが、ラジオの中継レポーターが店内に来ていて、店内、氏のライブを聞きに来ていた人にインタビューをして回った。
ところがまたこのレポーターが黒人で、普段から日本語がちょっと可笑しいのも売りだった。さらにあまり気が回らないのか、明らかにそこらのたまたま来ていたサラリーマンなどにも訊いている。私のところにもマイクが来た、何言ったかあんまり覚えてないが褒め言葉を並べた。確かに良かったし、そのために来たのだから。宅録音楽家みたいだった青年はギタリストとして磨かれきっていった。ラジオには乗らなかったが独特の甘みのある声も年月を感じない。でもご飯あんまりだった。
「ご飯があんまりでした。」と電波を使って東京中に言えば面白かっただろうけど、後が大変なことになるのでそれは止めといて良かった。
とにかくFM東京の毒電波呼ばわりは撤回。
ビール24本で買収されてもうた。
ミ●●●●カツ
何やかんや言っても愛知万博熱はマスコミの煽りもあって私にもモロ影響している。名古屋への憧れはつのるばかり、万博の影響でテレビでも名古屋料理特集を組みだした。
どうせなら、つくば万博2005とか開催して欲しかった。
まあ、話は先月のことになるんですが・・・。
近所の●リジン弁当の店頭で「味噌カツ弁当」のポスターを目にしたときに「これはプチ名古屋体験が出来る!」と思い、足早にレジに直行して「味噌カツ弁当」と言った。
そして家に持ち帰ってみると、どうも様子が違う。
メインのトンカツに目をやるも、味噌がちっともかかって無い。生まれたままの無傷で汚されていないカツがちょこんと鎮座している。サラッサラのカラッカラ。
うん?味噌は別にかけるのか?
付属されているコブクロの表示を見ると「デミグラスソース」と表記されている。
小袋の中身を見れど、デミ。
味噌がデミ?
デミは味噌?
レミにマシュー?
デミデバビデブー。
これはおかしいと思いレシートを見ると「ミルチーズカツ弁当」と記載されているじゃないか!
適度な大きさに切られたカツの断面を見ると、あらチーズじゃあーりませんか!?
見て合点。
食べなくても合点。
味噌カツとミルチーズカツ。
確かに最初の「ミ」と絞めの「カツ」は一致しているけども、これは別物。
名古屋がイタリアーノになってしまった感じだ。
「おみゃーさん、名古屋にちっとも関係にゃーでなーの?」
早速レシートの電話番号にお電話だ。
結局、お金を返金してもらうか味噌カツ弁当と交換するかの選択肢しかないようだ。うーん、どっちにしても二度手間。しょうがない、「味噌カツ弁当」とトレードしてもらおう。
行かねばミルチーズカツ弁当はどう頑張っても自然と味噌カツ弁当にはメタモルフォーゼしない。空から味噌が降るわけでも無いのなら、「味噌になれ~、味噌になれ~、味噌になれ~」と五十回ぐらい唱えたところで口内が乾くだけ。
カツだけ食べて行ってやろうかなと思ったけど、それも大人げ無い。
カツは見た目一発で味噌カツでは無いのは明らかだから「間違えて食べてしまったんだよ。」という言い訳もなんだか信用性に欠ける。
漬物だけ一口手を出して返品しに行った。
●リジンに着くと、即座にお詫びの連呼。「詫びているなら、タッパーいっぱいにサラダ付けて下さい。」とも言えず、なんだか向こうが不憫に思えて「僕の発音も悪かったかもしれないし・・・。」と余計なセリフを言ってしまった。
最初にレジで注文した際、注文の品を繰り返されたはずなんだけど「味噌カツ弁当」で頭がいっぱいだったせいもあり、「ミルチーズカツ弁当ですね?」と言われていても「味噌カツ弁当ですね?」と聞こえていたのかもしれない。
重度の難聴だな。
私と一緒にお帰り、「味噌カツ弁当」。
ちょっと名古屋への想いのボルテージが下がった日だった。
かといってコートダジュールには尚更行けない。
宇宙人による地球救済
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1067364/detail
・・・何の解決にもなってないと思う。
商店街を颯爽と歩くウルトラマン・エースって絵がシュールだ。
「ウルトラ饅頭」とかだけは売るなよ。
君だけにZOKKON命なんてNAINAI原宿
本当に暗闇卒業式改め、闇グラデュエーションという会場で始まったこの映画。舞台までちゃんと設営されており、いきなり見たこともない校長先生上がってきて「君たちは最後まで腐ったミカンだったな!!外道どもが。」と一喝してくるかと思えば、壇上に上がって来たのは日本テレビのアナウンサー。
なんにやらこの映画が映画化されるまでの道のりを本人はどうせ興味無いくせに、ここぞとばかりに意気揚々と語る。あんたが作ったわけでも無いのに。まあ聞けば、ここまで映画化の話は何回かあったみたいだが、立ち消え立ち消えを繰り返していたみたいで、21世紀になって、やっとこさの映画化が現実のものとなったそうな。そうか、知らないよ。
言いたいことだけ言うとアナウンサーは壇上から降りて、後ろから映写機がえらい勢いで「カタカタカタカタ」と、「みんな俺の醸し出すフィルムに釘付け!手は膝の上にな!置けよな!」と云わんばかりに音立て出した。
さて映画内容だけど、もうだいたいの人が「隣人13号」は何かで目は通したことがあると思うし、ストーリー述べても子供の感想文じゃないんだから、そんなにやっとこさ映画化したというならば、映画化してどうなのよというところだけ書こうかしら。
小栗旬氏と中村獅童氏のW主演ということで、片方がアイドルのような感じで客寄せで、片や今が旬だし油が乗っているということで起用かなと、なめてかかって観始めた。さらには前にも書いたけどスクリーンまでの客席が平行に並んでいるため、火事場の野次馬では無いけど首を伸ばしたりして人の頭の隙間から観なければならなかったために余計に前乗り気分で鑑賞出来なかった。
だがね、いやいや双方とも演技上手くてね、久しぶりに演技で惹かれたって感じだった。中村獅童氏はバックグラウンドがあるから上手いのは分かるんだけど、小栗旬氏もなかなか普通の青年という感じの優しくて気弱な方の13号の演技が自然だった。その真逆の性格の非道な13号の役の中村獅童氏も、もう一線越えているでしょって感じで、他に適役が見付からないぐらい自分のものにしていた。
先月も試写会行っただけど、アレはね・・・、「着信アリ2」はね・・・、前にレビューの方にも書いたけどさ、「着信アリ2」と「隣人13号」比べると俳優人の演技には雲伝の差がある。「着信アリ2」の方はスタッフにも俳優陣にも本当に「死の着信」があったんじゃないかってぐらい、ひどかった。
この「隣人13号」は他には、13号の敵役、絶対悪、復讐の対象として赤井トール役の新井浩文氏と、その嫁さん役にPUFFYの吉村由美嬢が出ていた。
赤井トールは13号の小学生の時の同級生で徹底的に13号をいじめ、13号の内面に二面性を作る原因にもなっている。その後二人は離れるけど赤井は暴走族の総長みたいになって悪の道を進むが今や土建業。なんの因果かその土建業のバイトに13号が来ちゃって話が進むわけだよ。
由美嬢も元不良で、まあよくある悪いことをトコトンして、不良同士で若くして結婚して家庭作って丸く納まって「家族っていいよな~。」と、親の愛情に飢えた不良がよく収まる早く家族を作る族の典型的なスタイルに納まっているんだけど、この二人のその「家族」の演技がいいんだよ。
若い不良のカップルって子供作りたがるから、もちろん幼い子供もいるんだけど、ああ若い不良のカップルの家族だな~って感じの演技がとても自然でいい。由美嬢はそうでなくても大阪の不良って匂いが普段からナチュラルにしてたけど、まんま素でピッタリの役だった。赤井トール役の新井浩文氏も憎たらしい一重の目で、ふてぶてしい物の言い方して「こんな不良いる!」と頷いてしまう程上手かった。
映画内では同じアパートで上の階に赤井ファミリー、ちょうど真下の階には運命的に13号が住んでいるんだけど、そのアパートの中での各々の生活風景を結構長めに撮っていて、その淡々としてたところが何とも言えない。井上三太氏の漫画内でも暴力が描かれているところより、キャラクター同士の何気ない会話のシーンが独特で好きだった。
映画的になんの波も起こらなくてもいいから、この赤井ファミリーの生活に重点を置いた映画が観てみたい。私には絶対無い部分だからとても気に入った。
映画の結末的は急いだ感があるけど、その分赤井ファミリーの生活模様が観れたんで良かった。完璧に私の中で主役とされるターゲットがスライドされている。「隣人13号」というか、「隣人赤井」になってる。
まあ試写会だからね、アンケート用紙ももらっているわけですよ。
質問をいくつか抜粋すると、
「この映画の怖かった度を%でお願い致します。」
「あなたがキレるのはどんな時ですか?また、キレるとどんなことをしますか?」
など、質問もこの映画ならではとなっている。「キレるとどんなことをしますか?」とか訊いてどうするつもりだ?「集めていたベルマークを捨てます。」とか書かれたらどうするつもりだ?
まあ映画の内容的には怖からせるようなところに目が行きがちだけど、私は各々の生活風景の方に目が行ってしまった。
ところがです。
ところがでげす。
ところがでげすよ。
怖いことが上映中に私に起きたんですよ。私だけに。
それ次回。
いつかお前と原宿心中
週末に行きたくもない試写会に行ってきた。
行きたくないなら行くなよという話だが当たってしまったのだから仕方ない。
なら最初っから応募するなよという話だがDVD焼いている片手にネットからちょちょいと送ってみたら、後日試写会のご案内のハガキが来てしまったのだから仕方ない。
行かなきゃ行かないで誰も困らないのだが、タダで魅せてあげるというならば行くさ、どこさ、原宿までさ。
場所はラフォーレ原宿。
はて、あの中に映画館なんてあったかなと疑問に思いつつ列になって会場に入ると催議場みたいないつものスペースに「卒業式かしら?」と思わせる整列されたパイプ椅子の列。
これに座って観ろと?
会場内はまあ広いが、どこかの町内の子ども会の夏の夜の映画上映会じゃないんだから・・・。おいおい。
狭さと窮屈さが嫌で一番後ろの席に行くも、パイプ椅子をずらっと繋げて並べて作られた即席のシートだけあってスクリーンまで段差など無い。前の人の頭とスクリーンが見事にホールドオン状態になっている。
遥か前方のスクリーンまで頭・頭・頭の大安売り。映画を観るには不都合なロコ・ロケーションじゃない?しかも始まってから分かったのだが、真後ろに包み隠さずモロに映写機君が鎮座していたため「カタカタカタ・・・」と、上映中どのシーンになっても関係無いサウンドをずっと背後から醸し出してくれた。通常の映画館には無いリアルさは、ますます本当の上映会といった感じになっていた。
さて、当の映画だけど井上三太の漫画が原作の「隣人13号」の試写会にお呼ばれしたのだ。
知っている人は知っている、知らない人は知らない。私は一応前者になる。
一時期一通り井上三太氏の漫画は目を通したし、音楽関係の古本を扱うせいでロッキングオンジャパンのエッセイ漫画やクイックジャパンの特集などで彼の漫画以外の面にも目を通していた。
まあなんというか暴力性と混沌さを含んだストリートの若者たちを、独特の画風と構成で漫画の中に組み込んだ独自の井上三太ワールド。しかしながらどこか今更といった感じもする。原作の「隣人13号」が話題になったのも90年代の話だし、言ってしまえば井上三太ブームも当に旬は過ぎた感じがする。私も彼の新作を今読みたいとも思わない。
だから試写会に当たってもなんだかなという感じになっていたのだ。
でも原宿には久しぶりに行きたかったんでいいか。
関係無いが、今度30日に出るアルファ&スチャダラパーの「惚れたぜHarajuku」 って曲は80年代歌謡曲って感じでとても良い。
最近本当に聴きたいアーティストも聴く音楽も無くてこないだ光ゲンジ のBEST借りてきた、もう終わりだ。聴けば飛鳥のアイドル曲の作曲能力に改めて脱帽、そしてそれに乗る幼き源氏たちの頼りないボーカルがまた乙。
ここ近年80年代にプレイバックするのが流行っていても、つい先日ケーブルで観た80年代末に放送されたと思われる「カトちゃんケンちゃんSP」の再放送に出てきた番組出演者の衣装や化粧は痛過ぎて脇腹押さえそうになった。
いつになってもその当時は普通でも、後になると「?」が浮かんでしまうこと多し。
さらにこないだ「夢がmorimori」のコンサートのビデオを中古で100円で買った。90年代初頭のsmapの衝撃映像が満載なんだろうけど観る気がしない、まあ100円だし、なんとなくどうしようもない夜に流し観するのにいいかなと買ってみただけのこと。あの頃、森脇健児がゴールデンタイムにブラウン管の中に出ることが法的に許されていたのはなぜだろう?食べ物に未承認添加物でも大量に入っていてみんな脳が痛んでいたとしか思えない。あの人、今嵐山に家を購入されて住んでるよね(常識問題として同意を提示)?京都市役所行って住民台帳でもなぞって正確な住所調べて家行って「夢が~?」と振ってみたところで、「morimoro!」とは返って来ないだろうな。
「真夏の~?」と振ってみたところでも、きっと同じだろう。「応援してます!」っていうのもなんだかモロに嘘で逆に怒られそうな位置にいるタレントだな。「無難に行きましょう!」と声をかけるのがいいかな。というか嵐山まで行って、そんなことする暇など無い。
そういえばこないだ特番で「クイズ!年の差なんて」のリバイバルみたいな番組やっていた。今では森口博子は堂々とアダルトチームに入れれるな。
これまた関係無いけど今のアイドルのKAT-TUN のライブDVDも何気に観たんだが、今のアイドルはそこそこちゃんとした男前が揃っていていとよろしな。昔のアイドルってまあメンバーに男前もいるけど、「お前顔のパーツがおかしくないか?オチ?オチ的存在なの?」っていうのが混ざってたりしていたじゃない?味と言えば味なんだろうけど、例えば今になっても草●剛の顔がアイドルというか普通の人にさえも見えない。まだ犬の肛門の方がかわいい気がする。犬の肛門ってかわいいよね?モロ出しで。
00年には80年代ブーム、90年代には70年代ブームが起きた。80年代のスタイルというのは80年代には目新しいもので構成されていたんだろうけど、今となってはその80年代っぽさというのが一つのスタイルとして確立されているから、それをなぞるだけで目新しい感じはしない。何かにつけて今の時代を表すブームも出尽くした感がする。今回の映画は90年代のマンガのなぞりかもしれないが、90年代から目立ってきた暴力沙汰の多い事件も新しい世紀になってもなんの解決の光も見えてない。そのせいか漫画内で描かれていた暴力性は今となっても全然通じるところがある。隣人13号じゃなくて、隣の暴力だ。
それにこの映画の主人公の13号は小栗旬と中村獅童の二人一役となっているのだが、この逸材も00年代にならないと見付からなかったはずだから、今更でも映画化して良かったんじゃないだろうか。特に中村獅童の演技は他に13号の配役は浮かばないだろうなといったぐらい良かった。殺陣も体に仕込まれているせいか刀を振らせると様似になっていた。
長くなっちったので映画内容は次回によろしくメカドック。
松浦亜弥の●●
今月の初め、松浦亜弥とw-indsの橘慶太の通い愛がフライデーにスッパ抜かれた。
前々から二人の仲は話に上がっていたので今更驚くことでも無いし、私はどちらのファンでも無いので全く無問題。
人気アイドル同士のスクープものだけに既存のファン離れなんかも起きているのかな。水物と同じで惹かれるのも簡単ならば、離れていくのもあっけないもの。双方とも同じ事務所に所属しているらしいが、あの日以来この二人の人気の株価は下がってしまったのだろうか?そうでなくても松浦亜弥の方は近年唄でもドラマでもぱっとしていない気がする。昨日オールナイトニッポンのパーソナリティに決定したというニュースを見たが、それでも下降気味の人気に歯止めが効くかどうかも怪しい。
どうしてこんなアイドルの話をしているかというと、我サイトはあるアイドルの名を含んだキーワードで検索をかけると一番上に来るからだ。
検索エンジンを使っての探しものというのは、いつも自分が欲しい情報が的確に手に入るものではない。どこでどう間違えたか見当違いのサイトに踏み込んでしまうということはよくある。自分が検索しているときもそうだけど、ネット探索者が探しているだろうという情報と見当違いな検索キーワードでうちのサイトに来られたのが分かったときは、ご期待に答えられなくて少しだけ申し訳ない。
しかしなんでか、余り望ましくない検索キーワードで来る方々も多々。機能があるならばうちのサイトに入れたくない。でも検索で引っかかるんだから仕方ない。
そう、我サイトはYahooの検索エンジンにてある言葉で検索すると一番上に来ます。
それは、
「松浦亜弥の盗撮」で検索するとYahooで一番上に来るんです。
こんなキーワードで来られてもそれにお答え出来るモノがサイト内にあるわけで無いし、もちろんそういった類のサイトでも無い。それにかなり不名誉だ。
前に書いた我サイト内の日記の妄想牛乳話がなぜか検索適格化されたようで、「松浦亜弥の盗撮」で検索するとビンゴっちまうようだ(大して引っかかるサイト数は少ない)。このキーワードで我サイトに来られる方がたまにいるんで、来る奴はめでたいなといつも思う。「ガッカリしてんだろうな、無駄骨ですまんよ。」とか。
というか未成年のそんなもの探している大人がとっても情けない。こういった輩からどんどん追徴課税でもしてやればいいと思うけど、こんな輩ほど普段普通の顔してんだろうね。
でもこれを「松浦亜弥 盗撮」と、「の」を除けるとキーワードの意図にそれ相応のピッタリのサイト様々たちが出てきて私のサイトは影も無くなる。
バカばっかりだね。
松浦亜弥が元気に生活出来ていて恋愛もしているならそれでいいじゃん。他人が関与してどうこう口挟む話では無い。例え「アイドル」って商品だろうとしてもほって置けばいいのに。盗撮なんか欲しがる輩に天罰を。
というかそういう輩の生活こそ盗撮したれ。案外おもしろいかもしれない。
何気ないイイところとか見てしまうと逆に嫌だな。
スズメに冷や飯あげてたり。
富良野署刑事課 タチ&ガチ
昨日は東京は雪景色で覆われていつもと違う顔を見せていた。
イイネ、イイネ、人生のほとんどを南国で育ったため、雪を見るとはしゃいでしまいガチ。
手を出さずにはいられないタチ。
踏んでみないと気が済まないタチ。
人の足跡のついてないところに足跡付けたいタチ。
雪に顔を書きたい衝動を抑えられないタチ。
実行してしまいガチ。
というわけで、茶碗に盛ってみました。
いや、これでなんとかシロップとかかけて食べたのなら、ネタ的にはとても面白いんでしょうけど。そんなことするわけないじゃない。体に悪いことはしませんよ。
どれぐらい汚いもんかは、はしゃぎガチの頭でも分かっていたからね。
盛って満足まんまんちゃん。