餓え飢える
縦横無尽に張り巡らされた
肩から生えた毛たちよ
どうか静まりたまえ。
間違いだったと気づいた頃には
そこには砂漠と化した大地あるだけだった。
やるせなくなり
胸ポケットにしまっていた
竹輪を激しく揺らす。
偽りしかない。
そう、この世には偽り居座り
幾たびも行く手を阻むのだ。
週末の太鼓判は帳消しさ。
面目の無さは親譲りさ。
背中にぴったりと貼り付けた米粒を
ただ追いかけることしかできない若者たちよ
大志を抱け。
iPhoneからの投稿
肩から生えた毛たちよ
どうか静まりたまえ。
間違いだったと気づいた頃には
そこには砂漠と化した大地あるだけだった。
やるせなくなり
胸ポケットにしまっていた
竹輪を激しく揺らす。
偽りしかない。
そう、この世には偽り居座り
幾たびも行く手を阻むのだ。
週末の太鼓判は帳消しさ。
面目の無さは親譲りさ。
背中にぴったりと貼り付けた米粒を
ただ追いかけることしかできない若者たちよ
大志を抱け。
iPhoneからの投稿
人形
天空にそびえ
白くかすんだ肌。
虹色のウシガエルが
木っ端みじんに弾ける代わりに
この私がその全てを受 け止める。
厳しくも
可憐な手足よ、
意味もなく
風のようにある場所にだけ落ち着け。
どれだけ着飾っても
どれだけ嘘をついても
変わらない中心は
やがて暗闇を解き
一か八かの空を目指すだろう。
輝きのない羽を折り畳む間もなく
より高く。
加速した電波に乗り
大気圏さえ軽々と貫き
ある程度決まった航路を
私の舵で歩む。
気づいた時に
手遅れにならない方法を
ただ考えるだけで進歩がない
天空にそびえる白い肌を
遠くから眺めるしかないのだろうか。
白くかすんだ肌。
虹色のウシガエルが
木っ端みじんに弾ける代わりに
この私がその全てを受 け止める。
厳しくも
可憐な手足よ、
意味もなく
風のようにある場所にだけ落ち着け。
どれだけ着飾っても
どれだけ嘘をついても
変わらない中心は
やがて暗闇を解き
一か八かの空を目指すだろう。
輝きのない羽を折り畳む間もなく
より高く。
加速した電波に乗り
大気圏さえ軽々と貫き
ある程度決まった航路を
私の舵で歩む。
気づいた時に
手遅れにならない方法を
ただ考えるだけで進歩がない
天空にそびえる白い肌を
遠くから眺めるしかないのだろうか。
