脳みその疲れが 和らいできました
思っていたら今度は電車酔い
特急とか快速とか乗ると
次の駅までの時間が
苦しい 苦しい
ここから早く出してぇ~
「次は○○駅です」
とアナウンスされた後の
数十秒が 苦しい
どこでもドア が欲しい
いきなりですが
筑波山に 行ってきました
山の空気を 吸ってきました
ぶはぁ~
ようやく復活してきました
そうそう
は
塾のパート事務に採用された話
してたけど、ようやく思い切って
スクールのドアを オープン
事務の人と、大学生のバイトの子と
若い男性が で
迎えてくれました
教室長はどの人だろう
見当たらないなぁ~
会議で別の場所に行ってる
まずは、バイトの女の子が
色々教えてくれました
ここに事務用品があります
印刷機はこっちです
その場の空気に慣れてきた
「お疲れさぁ~ん 」と言って
誰かが入ってきました
背が高くて、すらっと細くて
茶髪でホストみたいな人
教室長が帰ってきたのかと
思ったけど、違ったみたい
まずは ご挨拶
よろしくお願いします
そしたらビックリ
ホストが教室長でしたぁ
教室長って普通は 年配の人でしょ
先入観で 思ってました
チャライ お兄ちゃんが教室長かぁ~
その時はそう思ったんです
それから3か月後
この人、スゴイかもしれない
そう思うようになるのです