先日の
ハラスメント防止コンサルタント
養成講座の続き
講師の は、弁護士さん
大学教授、産業カウンセラー
私が絶賛した布柴靖枝先生は
大学教授であり、臨床心理士でもあり
学歴も、海外も含めて
いくつもの大学や大学院
難しい専門用語を 知ってるはず
なのに 難解な言葉は使わない
垣間見られる政治への見識
映画 「E.T」
少し な要素を絡める大胆さ
軽く話しているように見えるけど
奥行きは深く、いやらしくもなく
100個も1000個もネタを持ち
100倍も1000倍も難しい話が
できるんだろう
スゴかったです
社会人1年生の私のプレゼンは
先輩や上司の事前チェックもないまま
ぶっつけ本番を迎えました
持ち時間が 何分なのかも
指示がなかったように思います
自分で考えた話のネタは
「通学時間の活用法」
遠くから通ってくる生徒から
相談があるんです
通学時間がもったいない
予備校を休んで
で勉強した方がいいかなぁ
そんな生徒の悩みを
保護者にも知ってもらおう
ご家庭でもこんな切り口で
受験生に声をかけてもらおう
そんな感じでした
隠しネタを持つ余裕はなく
精一杯 力一杯なプレゼン
先輩に笑われたり、バカにされたり
お局様に怒られたりするかな~
ドキドキしてたのに
な~んにも言われませんでした
怒られもせず、感想も言われず
褒められもせず
このまま放置したら
この新人 危ないよぉ