3か月ぶりにBOSSと会って

色々話をしました

ブログの私 ≠ 実際の私   だそうです う~ん

もちろん 嘘は書いていません ヨ

 

konatu そう言われて振り返ると ひらめいた

・キャリアコンサルタントだし

キャリア形成支援をするぞ おーもやしもん

 

・ネガティブな話をしていると

運気が下がりそうだな いや 嫌

と思っていたのは 本当

 

大多数の人は、私自身のことに

興味はないと思いますが

改めまして自己紹介を兼ねて

自ら自己開示をしてくことにしました

 

単刀直入に言うと 私が避けているのは

「自分の母親」です

10歳のあの日を境に

私は母親の前で

一度も涙を見せていません

 

弱みを見せたくない、私を見るなよふきだし<怒>

と、思っています

 

私はそんなヤツなんです

というお話をします

注意 今日はこのトーンで最後まで綴ります

興味のない人はここから先は

お読みいただかないで結構です

 

あれは忘れもしない、小学4年生の

家庭訪問の日のこと

 

当時の私は、おとなしくマジメで

勉強をコツコツする優等生でした

で、リーダーシップもないし

クラスの人気者でもないのに

3年生のときは

クラス委員をやっていました

 

aya 4年生になる時、クラス替えがあり

明るくて元気でスポーツも勉強もできる

女の子と同じクラスになりました

 

勉強面では張り合っていたけど

その他は圧倒的に明暗が

分かれている状態でした

 

そんな頃に担任の先生が

家庭訪問で訪れたのです

と担任の先生と母親の3人

 

最初は大人同士が話していて・・・

 

途中で先生が私に何かを質問したのです

たしか、その女の子のことや、

あなたももっと明るく頑張れ!

できる?みたいなことを

聞かれた気がします

 

とにかく当時の私はおとなしくて

自分から発言する子ではなかったし

そんなことを言われても

どう答えていいのか分からず

困ってしまい点u-n* 

泣くしかできなかったんです 泣

 

で

担任の先生が帰った後に

母親から言われました

「あんた、なに 泣いてるの怒る 

恥ずかしいわね ぷんちゅか 」

 

それ以来、私は一度も

母親の前で泣いていません

悲しい涙も、嬉しい涙も、感動した涙も

 


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☆☆ 今日のブログは ☆☆

ブログをスタートして約2か月、筋トレだの

パワーだの、エネルギーだの

いつも元気いっぱいなポジティブブログを

書いてきましたが

私もいつも不安で、怖くて、ドキドキして・・・

そんな気持ちと格闘しながら

日々を送っていることをお伝えすることで

読んでくださっている方に勇気と元気を

届けることを目的としています