ゴムについて
今日の東京ゴムは小幅安。
先限は、前日比-1.5円の259.7円です。
円安・ドル高や他商品の上昇で高寄りしたのですが、後場から石油製品の軟化を眺めて戻り売り優勢となりました。
つまり、最近のゴムの傾向、他商品に左右されるという展開でした。
この傾向は、今後も続くだろうとの見方が多いようです。
さて、問題は、上がるのか?下がるのか?
ある商社機関店は「需給面や内部要因を考慮すると期近が需給を緩める可能性は低い。期近のサヤは縮小し、フラットになりつつある。当・先の順ザヤ幅を見ても期先は売り込みにくい」とのコメントを出しています。
また、原産地タイでは、中央ゴム市場の集荷が減ってきており、ウィンタリングの影響があらわれてきています。
今後、供給が先細りになってくるでしょう。
簡単に言うと、売りにくい状況であるということです。
期近が緩まなければ、上昇のの余地あり。
銀について
とうとう、1,200¢を超えてしまいました。
ETF人気と金高につられた展開だったといます。
NY銀期近は、前日比+34.0¢の1204.5¢で、高値1208.0¢をつけています。
日付変わって4/7、13:00ごろには1209¢付近になってます。
一時、高値は1216¢付近。
ファンド買いも入っており、下げる材料は見当たりません。
もう少しは上昇を続けてくるでしょう。
東京銀も極端な円高が無ければ、素直に上げてくるでしょうね。
また、押目はしっかりと拾われており、買い安心感もあるんじゃないでしょうか。
上昇するためには、むしろ一旦下げてくれた方が良いのでは?
その下げ幅は、やはり小幅でしょうがね。。。

