ゴムについて

今日の東京ゴムは小幅安。

先限は、前日比-1.5円の259.7円です。


0407東京ゴム 4/7東京ゴム先限


円安・ドル高や他商品の上昇で高寄りしたのですが、後場から石油製品の軟化を眺めて戻り売り優勢となりました。

つまり、最近のゴムの傾向、他商品に左右されるという展開でした。

この傾向は、今後も続くだろうとの見方が多いようです。

さて、問題は、上がるのか?下がるのか?

ある商社機関店は「需給面や内部要因を考慮すると期近が需給を緩める可能性は低い。期近のサヤは縮小し、フラットになりつつある。当・先の順ザヤ幅を見ても期先は売り込みにくい」とのコメントを出しています。

また、原産地タイでは、中央ゴム市場の集荷が減ってきており、ウィンタリングの影響があらわれてきています。

今後、供給が先細りになってくるでしょう。

簡単に言うと、売りにくい状況であるということです。

期近が緩まなければ、上昇のの余地あり。



銀について


とうとう、1,200¢を超えてしまいました。

ETF人気と金高につられた展開だったといます。

NY銀期近は、前日比+34.0¢の1204.5¢で、高値1208.0¢をつけています。


0406NY銀 4/7NY銀期近


日付変わって4/7、13:00ごろには1209¢付近になってます。

一時、高値は1216¢付近。

ファンド買いも入っており、下げる材料は見当たりません。

もう少しは上昇を続けてくるでしょう。

東京銀も極端な円高が無ければ、素直に上げてくるでしょうね。

また、押目はしっかりと拾われており、買い安心感もあるんじゃないでしょうか。

上昇するためには、むしろ一旦下げてくれた方が良いのでは?

その下げ幅は、やはり小幅でしょうがね。。。