ある俳優の発言を、ある作家が批判して、
なんだか大事になってますね。
平和ですね。にっぽん。
平和なのはいいことだ。
映画とは、誰の持ち物なのか。
そもそも”原作”って言ってるんだから、
それに携わる人それぞれの考えが入ったものが一つの作品になる、
と、私はそう思うんです。
小説のように、作家センセイが一人で書いたと思っているものであれば、
好きにしたらいいと思いますが。
(実際は発売するまでにはたくさんの人の手が入っていますけどね)
すべてを自分の思う儘にしたいのなら、
映画も一人で作ればいいと思うんです。
お金工面して、脚本書いて、全役演じて、編集して、プロモーションして、配給して、上映して。
ひとつの物事が他人の目に触れるまでには、
たくさんの人の手を介して、たくさんの人の心を尽くして、やっと日の目を見るんです。
自分以外の、他人の心を入れるな、って、なんだかすごいですね。
どうすごいのかは、私の価値観にはないすごさ、という意味ですが。
でもまぁ、文章にも表れてますもんね。
今回のあの意見だけでなく。
「ここはこうだ」「ここはこう読め」って。読むだけで伝わりますもんね。
そういう表現手法もあっていいと思いますけど。
でも、そうじゃない手法もあっていいんですよね。
いろんなもの、いろんな価値観の存在を認めたら、こんなに楽なことってないのに。
キャパが狭いと感じてしまうのは、否めない。
他人を攻撃するのってそんなに楽しいのかしら。
厭な人には触らなければいいのに…。
無駄にエネルギー使う必要はないと思っちゃうんですけどね。
ま、エネルギーがたくさんあってよいですね。
羨ましいことです。うん。
人に助けられて、人と人とがつながって、やっと仕事が出来ているということ。
絶対に忘れないようにします。
今日のところは、こんなとこで。