一気に寒くなりました。
朝のお散歩時間も冬タイムにシフトしましたが、相変わらずれおは起こすまで寝てます。
今日も出かける1分前まで寝てました。
毎日通っている道でもフラフラクンクン、寄り道が多いです。
そんなことをしてると、後ろからタッタッター!と走ってくる音が聞こえ、振り返るともも君とママが走ってきてくれました。
もも君はもうお散歩終えてお家に帰る途中でした。
でも、れおとしばらく一緒に歩いてくれましたよ。
じゃあね!と途中で一度はバイバイをしたのですが、れおがもも君のあとをつけて行き〜、
『コソコソ〜、コソコソ〜』なにやら密談。
だいたいこういう時は決まってる。
『遊ぼうぜ〜』と相談してるに違いない。
その通り、足はもも君ちに向かってます。
れお、お散歩は〜?の私の声には一切無視で、もも君ちが近くなってくるとラストスパート、ガンガン歩いていき、
『ただいま〜!』誰よりも先にお庭に入ろうと門の前で待ってます。
ここはあなたの家じゃないでしょ。もも君も呆れちゃってるじゃん!
でもお庭に入れてもらっても何をするわけでもなく2匹ともウロウロ。
仲良く(?)オヤツをもらいました。
れ『ももじに横取りされた〜』も『れおが食べるのノロいからだよ』
まるで人間の兄弟みたい。
でも喧嘩にはならない2匹です。
しばらくママと話をしてると、なんだかれおの動きが怪しい。
ウンチか?
ということで、そろそろおいとましましょう。
すると、れお君、やけに聞き分けよく門の方へ歩いて行ったと思ったら…、
『じゃあママ、バイバイ。ボク、ももじんちにホームスティしてるから』頑として動きません。
目も合わせません。
れお、バイバイね!と言っても焦って立ち上がるような可愛さはありません。
『ママ、帰っていいよ。夜パパが迎えに来てくれればいいから〜』もも君もお家の中に入りたいんだよ、さぁ行くよ!と言っても全然動かないので、強制退場、抱っこで帰りました。
お邪魔しました〜。
歩き出せばすぐに吹っ切れるようで、『そうだ、ウンチだった!』と思い出したようで、ウンチポイントまで足早に行き、すぐに投下。
お仕事が済めば帰りに向かいます。
顔が抜けなくなったら面白いね〜。
今日は日中も気温が上がらずなんだか肌寒い。
お友達のキリンさんとウサちゃんの扱いはいつもながら雑です(笑)