れお、いつもながらワーワー騒ぎながら玄関の段差も半円の弧を描いたような華麗なジャンプを見せながらももじの元へ。
会った瞬間が一番燃え上がる2匹。
でもそれも一瞬で終わる…。
おじいちゃんのようなれおです。
必死でママになんかちょーだいと訴えてました。
せっかく寄ってくれたんだから遊んだら?
れ『チッコしとこ。』
全く絡みなし。。
そのうち退屈になったもも君、芝生の上にゴローン。
待ってましたとれお駆け寄り、何か話しかけてます。
あんた達、歳とったね〜。
れおはこの後、『もうボクお部屋に入るから、ももじも帰りな。』みたいな冷たい態度で玄関に居座り、もも君はまだ帰りたくなさそうだったけど、ママに引きずられて帰って行きました。
もも君、またおいでね〜。
お部屋の中はポカポカなので、こんなんなって寝てました〜。
気持ち良さそう(^ ^)