今日はれおの月イチシャンプーの日でした。
朝起きた時は曇りで涼しかったのですが、シャンプーに行く頃には陽射しも強く暑くなってました。
予約時間は９時半。
お昼寝真っ最中でしたが、起こして車に乗せてサロンへ。
眠気が覚めないままお店に到着。
お姉さんに会ってもぼーっとしたまま立ち止まったままでまるで宇宙と交信中？
大丈夫か、れお君。起きてー！
しばらくぼーっとしてましたが、やっと目が覚めうろつき始めました。
じゃあ、お願いします！とれおを預け帰ってきました。
れおが帰ってくるまでの一時間半は、慌ただしいです。
せっかくれおがキレイになって帰ってくるのだったら、れおの使っているタオルなどもキレイにしておきたい。
洗い物をして掃除をして、一息ついたらもうお迎えコール。
れおは私のお迎えを待ってたようで私の姿を見るとギャンギャン吠えてました。
珍しいね。
でも次の予約のシーズーがお店に入ってきたら、その子に夢中で私のことは忘れてました。
帰ってきたら速攻横になってました。
でもそれも長くは続かなかった…。
『そうだ、日課をしなきゃ。』
私にドアを開けろとアピール始まりました。
そしてこうなる。
『ふぅ〜、天日干し、さいこ〜』
洗ったばっかりなのにそんなところに寝転んで…。
まだ毛の中が乾ききっていないのか、今日は一時間おきくらいに3回も日向ぼっこに行きました。
今月もお疲れ様でした。
『やりきった！』
天日干しを充分堪能したあとは、深〜い眠りに落ちていきました。
