れお君、ちゃんと寝ておかないと体力持たないよ〜。
だって今日はシャンプーに行くんだから!
まだ予約時間までかなりあるのに…。
れお、お姉さんのところってシャンプーってわかってるのかな〜?
と言っても全くムシ。
もしかして、お出掛けと間違えているのか…?
結局、寝たのは出掛ける20分前。
こんな時間に寝られても…と思ったけど、さぁ行くよ!って言ったら、シャキッと起きてサッサと外に出て行きました(;^ω^A
れお君、いつの間にシャンプーが好きになったの?
でもきっと洗われている時は、ドヨヨ〜ンとしていたことだと思います。
1時間半後、お迎えコールがありお迎えにいくと、れお、魂が抜けきったような目をして私を見てもワンともギャンとも言わず、ただ黙ってじっとしていました。
ほら、みたことか⁉︎ 寝てないから体力限界に達していた模様。
お姉さんにも笑われ『お家に帰ったらゆっくり寝てね!』と言われちゃいました。
お昼寝が短いわりにはお散歩も頑張りました。
肛門を絞るせいかシャンプーの日はウンチしない率高いれおです。