愛猫マカロン、緑内障になる お医者へ | うめねこと猫

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 お越しいただきありがとうございます

 

愛猫の、マカロンが、

緑内障になりました。

 

数日前から 気になっておりました。

瞳孔の大きさ、です。

 

検査の結果も 書いておきます。

 

 

一月ぐらい前から気にはなっていたのです。

 

なんとなく、瞳孔が大きいような?と。

 

もう14歳ですし、

緑内障になっても 不思議ではないか、と考えてまして、

 

小太郎さんの 手術が終わってから、

次はマカロンさんだなと考えておりました。

 

1月末に、くるみさんのスケーリング。

小太郎の 口内がきになりだし、

スケーリング手術を予約。

 

5月には ふじ子のヘルペス。

末には 小太郎の手術。

 

そうして今回、マカロンさんの緑内障です。

 

眼圧を下げる、目薬をもらってまいりました。

これで様子を見ていきます。

 

どうか、緑内障の進行が おさえられますように。

 

緑内障は、

加齢によるものが多いそうですが、

上瞼からでてくる、眼圧を整えている液体が、

何らかの理由(加齢とか)で 出なくなり、

眼圧が内部から、外へ向けて働き、

眼球が肥大してきて、ついには、

視力喪失、眼球喪失になります。

 

残念ながら、治らない病気です。

 

以前、天に逝った 獅子丸さんが

緑内障になっておりました。

 

ここ、名古屋には、

藤が丘というところに、

猫の眼科専門のお医者があります。

 

遠いです。

 

だから、

できるだけ近所の病院の対応で済みますことを

願っております。

 

マカロン、頑張ろうね。

きっと 数年間、頑張ることになるね。

 

お母さん、頑張るからね。

 

お医者様曰く、

痛みもなく 辛さもなく、今は ただ

視力がちょっと落ちていることでしょう。

まったく見えてないわけではありません。

 

とのこと。

 

次は、様子を見て、

点眼薬が無くなったらきてください

という

のんきな お答えでした。

 

それくらいの 構えでいいなら、

じっくり落ち着いて、

毎日の 点眼を頑張ります。

 

朝夕二回です。

 

眼球の肥大が、

少し治まってくれたらいいです。

そうしたら、

お医者に行くつもりです。 

 

 

マカロンさんは、

もっと かまってほしいらしく、

他の子に遠慮しながらも、

私の周りに来てくれます。

 

調子が悪いことを、

伝えてくれていたかと感じています。

 

左目が、みえづらくなって、

少し おかしかったね、マカロン。

 

やきもち焼きの くるみさんです。

 

 

わたしは 離婚するときに、

年をとった子二匹(マカロン、小太郎)と

お医者に連れて行かねばならぬ子(くるみ)と

問題児で、良く風邪をひき、お医者が必要な ふじこを

連れてきました。

 

ここは つっこまれても こまりますので、

なにも いわずにいてほしいですが、

元夫側に 残してきた子たちは、

ボラさん曰く、元夫が 面倒見ているそうです。

 

ボラさんは、

本人が飼うというので、お任せすることにしたそうです。

 

私は 泣きましたが、

もう 信じるしかありません。

 

元気で 仲良しな5匹は、

あの男がお世話してる。

医者に連れてけ、連れてけよなと

祈るばかりです。

 

私が働いて 経済的に自立して、

みな長生きしたら、

その先が あるのだろうかと考えております。

 

ここは、何度も いいますが

誰も 突っ込まぬように願います。

わたしが最も心配している地雷を踏まないように願います。

 

余計なものいいは いらん、

ということです。

 

それで 体こわしてもいますしね。

 

応援は うれしいです。(^^)

 

 

マカロンさんは、私が考えていたように、

あの時いた子たちの中では、

最年長さんでしたから、

こういった日が来るのは近いとわかっておりました。

 

それに、緑内障が、直ぐ死になるわけではありません。

 

わたしは、仕事を決めて、

マカロンさんと 今いる子たちを

守っていきていきます。

 

愛があって、できる限りのことをしてまいりました。

 

まだ、私の手元に、

4匹も置いておくことができたこと自体、

幸福なことだと考えております。

 

 

病院の待合室の、マカロンさんです。

 

 

偉い子だったよ。

 

目を診せるのは 怖かったでしょう。

大変良く頑張りましたね。

 

 

帰宅して すぐ目薬を付けました。

 

マカロンさんは 逃げましたが、

パソコンを触り始めた私を、

キャットタワーからじっと見つめて、

 

がんばったね、ごめんねと、声をかけたところ、

傍に来てくれて、

可愛がられていきました。

 

今は 私のベッドに下ります。

 

安堵してほしいです。

 

 

わたしはきっと、

 

マカロンさん、小太郎さん、くるみさんを

天に送って、

 

この年若いふじ子さんと(何もなければ)

その先を 過ごすことになるでしょう。

 

いつの日か、

あの子たちと また出会うことを夢見て。

今の私にできうることをしていきます。

 

私の心を 責めて、悲しませるコメントはいりません。

嫌みもやめてください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

マカロンのこともあって、今、オファーのある仕事を、

決めたいと

思い立った 昨夜でした。

 

完全在宅希望で、

精神障碍者の2級で、

55才になる私に、

オファーをくれた会社を逃さないようにと、

いってくれた 職業訓練校の先生に、

背中を押していただいて、感謝いたします。

 

職業訓練を終えて、

すぐに来たこの オファーでした...

 

11日に 面接です。

どうか 良いご縁でありますように。