2023年8月11日、
夏の甲子園に行ったのは2018年の慶應義塾の試合以来。
今までなら甲子園行くのはお盆だったのですが、仕事も変わり、平日でも行けるようになりました。
仕事の希望休を取るのは前月まで。
抽選会は8月の頭。
なので組み合わせ次第で希望休を取るのは不可能でした。
慶應義塾の試合が生で見たかったのですが、ちょうど休みの日と合うとは。
奇跡でしたね。
しかも慶應義塾の次に久々に復活した文星芸大付を観られるとは。
嬉しかったですね。
暑かったし、翌日仕事なので体調面を考慮し、
第2試合の途中から甲子園へ。
第2試合の途中は曇り空でしたが、やはり蒸し暑かったです。
外野席で観戦するのは2015年の時以来。
当時は無料でしたが今は700円です。
第2試合の後半から日差しが強くなってきましたが、
この照明塔のおかげで一時強い日差しを凌ぐことができました。
第3試合、試合開始は13時、
暑さはかなりきつかったですね。
かちわり氷を何個買っても足りませんでした。
試合は慶應義塾が先制、
得点をした時に演奏される若き血は地鳴りのように凄まじかったです。
4回までで慶應義塾が点差を引き離します。
代打 清原の場内アナウンスが告げられると球場は大歓声。
記録はレフトフライも場内は拍手喝采でした。
最後は北陸の反撃にあうも、
慶應義塾が勝利!
慶應義塾の塾歌が聴けて嬉しかったですが、
あの時慶應義塾が優勝するとはまだ思ってもいませんでした。