どんちゃんのブログ -6ページ目

今年7月9日、入管法・入管特例法・住民基本台帳法の改定法が施行されます。その改定法の実施に伴って、外登法は廃止されます。


現在の外登法では、日本に90日以上滞在する「すべての外国人」を対象にしています。

ところが今回の改定法は、「中長期在留者」という新しいカテゴリーを設けて、特別永住者/中長期在留者/非正規滞在者に分断し、在日韓国・朝鮮人など旧植民地出身者の「特別永住者」をこれまでと同様に管理する「中長期在留者」をこれまで以上に徹底的に管理する/「非正規滞在者」をこれまで以上に徹底的に排除する――という法制度を作り上げました。


この結果、在日外国人を新たに住民票に載せる改正住民基本台帳法の7月施行後には、住民登録されない不法滞在者に対してこれまで行っていた行政サービスを提供しない意向を示している自治体のあることが「移住労働者と連帯する全国ネットワーク」(移住連)の調査で明らかになった。

調査によると、公立小中学校の就学拒否・妊婦の母子手帳の交付不可・出産費用の助成拒否・結核をはじめとする定期予防接種の不可等々がある。

在留資格などによる除外規定のないこうした行政サービスは、いままで不法滞在者に対しても、居住実態があれば行政サービス対象として現在行われている。


上記自治体の事象は、今回の入管法・入管特例法・住民基本台帳法の改定法が「特別永住者」をこれまでと同様に管理する「中長期在留者」をこれまで以上に徹底的に管理する/「非正規滞在者」をこれまで以上に徹底的に排除するという法制度を作り上げた成果が早くも出ていると言える。


民主党は、外国人にも地方参政権を認め多文化共生社会の実現を目指したはずなのに、いつから排外主義になったのか。

日本の全人口の2パーセントを超える(必要としいている)在日外国人の人権を守らずに未来の日本国はない。

小生は法改正の素案が発表されたときから、改正案については上記事項について懸念を表し、反対してきたが、現実のものとなった。


つくづく、日本人の多くの平和ボケと政治音痴には愛想が尽きる。



先日(4月22日)に禁煙を決意するにいたった理由について述べてみた。

数日たった今日現在、なんとか我慢できているものの、続けられるかいささか心もとない。

ストレスがたまり、落ち着かない。つれあいに知らず知らず、あたり散らしているようだ。

つれあいは、禁煙を止めたらと言い出す始末だ。

小生も、ストレスのあまり、不整脈あが再発し、いまひとつ体の調子が良くない。

できるだけ、喫煙者との接触を避けるあまり、「隠れ家」にも行けず、日常生活にも若干の支障をきたしている。

いまが勝負どころとは分っているものの、禁断症状がつらい。

Y君も、きっと頑張っていることだろう。

Y君に感謝するためにも、もう少し頑張ろう。



この度、朝鮮半島に関する研究、教育のさらなる進化を京都からー。

を合言葉に、「京都コリア学コンソーシアム」が設立された。

京都市内の四大学(京都大・同志社大・立命大・仏教大)の研究機関・団体が共同で設立された。

今後、朝鮮半島の歴史文化、政治経済について共同研究や講演会を予定されています。

又、学生の共通科目を設けるなどして次世代の研究者の育成も目指すとしています。

最近の「韓流ブーム」が巻き起こっている中で、朝鮮半島をめぐる、政治経済・アジア地域の安全保障・従軍慰安婦問題・在日コリアンに対する歴史的課題や、現在大きな問題となっている朝鮮人学校の無償化をめぐる問題等々の課題が山積している中での設立である。

小生は、大きな期待と成果を祈らずにはいられない。

関心のある方は、、「京都コリア学コンソーシアム」で検索してみてください。