どんちゃんのブログ
Amebaでブログを始めよう!

小生6月17日迄昼夜を問わぬ戦いが続いた生活がたたり、持病が再発して入院を余儀なくされた。

持病はたちが悪い。心房細胞による不整脈・高血圧・心臓肥大・動脈硬化・等々である。

日常生活のストレスが悪影響を及ぼしていると医者は言う。

日々ストレスを感じない生活をしている人っているのかなー?

小生は日々の生活がストレスを生み出している。

ストレスを感じない小生の生活を生み出してほしい。

真の多文化共生社会が実現すれば小生のストレスがなくなるかも知れぬ!

小生の余生を意義ある時間にするためにももうひと頑張りせねば。

全ては、住民益の為に。


みなさんお体をご自愛ください


やっと普通の日常生活に戻ることが出来た。

5月27日にまずい酒を飲まされてから新たな闘いがはじまり、日常生活が乱され、昼夜を問わずX 県議(排外主義)との戦いが続いた。

この闘いは、全国的にいち早く実現した当地自治体での朝鮮人学校の正当性(教育助成金制度)を守る戦いであった。

ここにきて、一件落着した。

政治屋X県議は自らの後援会の有力者の突き上げに、屈服する形で今回の県議会での朝鮮人学校の助成気問題は取り上げないことを正式に伝えてきた。

以前このブログで

「X議員に朝鮮人学校の助成金の不支給を議会でもちだすことが、X議員の今後の政治活動において不利益(致命的)を被ることを、徹底的に叩き込まなければならない仕事が残っている。

これが、在日二世の小生の『恨』であり、やり遂げなければならない。」書いた。


「政治屋(X県議)は、次の選挙の当選の為に動き、

政治家は、未来の為に働くことがよく解る事例だ。


自称在特会会員と称する、後援会のいち会員に踊らされ、後援会の有力役員から信頼をなくす事態を招くゴロツキ政治屋と戦わなければならなかった小生は、自分がミジメデならない。


これから先も命ある限り、多文化共生社会の実現に、無名の戦士として参戦し「死して、屍拾う者なし」を覚悟の上で、闘い続けこのミジメさを払拭したい。


在日同胞の次の世代の為い











外国人登録書の国籍欄が朝鮮籍になっている人たちにとっては、より重大な問題です。





 至急の大切なお知らせ  市役所等で「外国人登録原票の写し」を取っておく必要性について

外国人登録法の廃止、入管法の改定による外国人住民票が本年7月9日から発行されます。新しい外国人住民票には登録基準地(旧本籍地)の記入がないばかりか、同居していない家族との関係を証明する事が困難になります。
将来の財産相続、別居家族用健康保険証の発行、奨学金の申請時の家族の収入証明、携帯電話の家族割引の申請、その他、日本人なら戸籍謄本等で証明出来る家族関係や登録基準地(旧本籍地)の証明が、外国人の場合は日本の役所の書類で証明することが、これからは困難になります。

外国人登録原票の写し(http://www.city.yao.osaka.jp/0000001670.html) 、本人や家族が今のうちに、自治体から取っておくことの重要性は「全外教通信」にも書きましたが、原票の写しを自治体から取れる期限は6月中旬までになりました。

外国人の名前や「通称」の変更、そして外国人登録原票の写しの申請は6月18日までに国に届けるように・・・以後は、外国人住民票の発行に関わる業務との関係で受け付けないと言う事です。
締め切りの期限は自治体によって異なりますが、6月中旬までに「外国人登録原票の写し」を役所から取っておいて、大切に保存しておく必要があります。
これ以後は、個人情報開示請求を国に対して行い、旧登録原票のコピーを請求しなければならなくなりますが、手続きが大変煩雑なうえに、原本証明の公印が押されないので、証明力にも疑問があります。

全国在日外国人教育研究所