B3 頻出!英文法入試問題 | つみれパパの医学生日記

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B期間に受けてた片割れの方ね。














B3
頻出!英文法入試問題
町田校
久山道彦














町田ではスーパー英語総合と掛け持ちは数人しかいなかった。

そんなに多くないのかな?








スーパー英語総合が40人くらいで、
頻出!英文法入試問題(以下頻英と書く)が15-20人くらい。




明らかに人数少ないからまぁ講師と目が合う笑




さて、書いていこう。














スーパー英語総合は

英文法2題くらい

長文1題

英作文1題(3つくらい)

って感じの構成だから、頻英の方が〝ちやんと〟英文法を扱う。





もちろん英文法も英作文も長文も、結局英文法に帰着するみたいな感じの授業をするから英文法ポイント解説は多いんだけど、頻英の方がやっぱり多い。





S英総でもサラッと解法について(整序英作文の鉄則とか)をやるけど、何度も出てくる頻英の方が頭に残りやすいし、体に染みつく感がある。





なので全体的にやりたかったらS英総だし、英文法問題確実に取るんだ!ってことなら頻英な感じはある。






そして基本的なことはS英総と変わらない。


久山的英語ポイントが出てきたらそのポイント板書が入る。


ポイント板書をして、解いてみせて、ほら解けるだろう?って感じ。


2講座とってるとどっちで何のポイント書いたかわからなくなるので注意。


書いたからいーやって書かないと激が飛ぶので注意。










とはいってもかなりの項目がS英総と被るので、2つとも取らなくてもいいか、となるのは普通だと思う。


逆に両方取って復習もその中で終わらせてしまいたい!と言う人は2つとも取るのが正解かもしれない。


ここは好き好みだ。










また巻末には習熟度テストがあり、この出来具合で今後何をしたらいいか、久山先生からコメントがある。


こういう〝今後〟何をしたらいいか、というアドバイスは非常に助かるのでぜひ英文法弱い人は講習とってバリバリ復習して、最後のテストで満点取ってくれ。


私はS英総でAランク、頻英でSランクだったので少し足らなかった。










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メモ






ポイントと普通の板書は分けてもいいかもしれない。


ポイント板書をしながら設問解説をする場合もあり、ノートがしっちゃかめっちゃかになる可能性がある。


ポイント(黄色で書かれる☆印の項目)と、久山先生の言語外情報を含む口頭説明は別のノートにとっておいて、
設問解説はメインのノートにとる、とかでもいいかもしれない。







横浜、町田、藤沢で開講されているようだが、
横浜は締切やすく、教室が大きい
町田は締切にくく、教室が小さい
藤沢は知らない。






なので好きな校舎で受講するのがいいだろう。







勝田先生に通期で習ってて、あの口頭説明もう1回聞きたいって人は勝田先生のオリジナル講座で。



そうじゃなくてとにかく問題解きながら各設問の解き方云々やりたいんだ!って人はこっち、みたいな。




S英総と頻英で久山先生の文法ポイントは80弱になって、B6のノートが1冊終わりました。


空きページに不規則動詞のプリントの縮小コピー貼ってピッタリくらいな分量。


たぶん2冊目から自分でロイヤル英文法で調べた例文やらを書くパートがはじまって、いろんな文法事項とかカバーしていけばいい感じに
〝試験前に読むノート〟
が出来上がりそうな感じです。











とにかくお勧めなので、横浜方面にお住まいの方は受けてみてください!


(千葉方面は行き帰りの電車の中でやるものを用意しないとしんどいし、復習がおっつかない)


ちなみに
千葉→横浜(横須賀線快速で、千葉から始発の場合余裕で座れる)
横浜→町田(横浜線でコロナの影響なのか座れた)

違う路線でいくと(帰ると)

町田→新宿(小田急線で座れた)
新宿→千葉(総武線各駅でコロナ影響かわからんけど座れた)


なので座ってガッツリ勉強はできます。
あとは精神力(集中力)です!!!










あと何かな……気付いたらまた書きます。



ではでは。