浪人生、現役生は高校または予備校の授業で一通り科学の基礎知識を身につけて、センター試験の過去問に取り組むと思う。




ここで書くのは

満点

を取るためにこうしたらいいのではないか?という話だ。






ちなみにこのやり方さえやれば満点なんてことは絶対にない。参考にしつつ、最低でもコレはやった方がいいよな、うんうん。と頷いて欲しい。







1
30分くらいで解く。






超難関大学を目指す人にとって、センターの化学は計算問題以外の知識がいかに穴なく覚えていられるかの勝負だと思う。


ぜひ計算練習のつもりで爆速で解いて欲しい。


目安は30-40分。


本番ならそのくらいで解き終わり、散々見直してラスト5分は寝るくらいでも良い。


そしてこの目標時間に対して、いやいやそんなの冗談でしょ?って思う人はぜひ難関大学と呼ばれるところは諦めた方がいい。まぁ無理だと思う。


無茶を言ってるわけじゃない、おそらく東大京大または医学部に入る人たちにとって、この評価は当然だと思うから。


というわけで本番までにそのくらいのスピードで解けるようになること。









2
無機有機など選択肢問題は全てに◯×をつけ、なにがどう間違っているかまで書き込むこと




やったー!合ってた!なんてやる人は多くないだろうが試験中(さっきの30分の中で)にそこまで書き込む余裕と、確実性をもたせたい。


なにがどうじゃなく、なんとなくこれ、にならないこと。そして復習をする時になぜ間違えたのかどこを覚えていないのかをはっきりさせるために必要だ。


さらに時間が余れば60分の中で関連知識を隙間に書いてそれが合ってるかどうか、答え合わせの時点で確かめても良い。


とにかく過去問で出たことのある全ての選択肢を覚えてしまうくらいの気持ちで臨むべきだと思う。


実際に似たような選択肢も出る。






3
計算過程は必ず残す



計算問題で間違えて、あー計算ミスだね、はいはい。ってやってるうちはまぁ満点なんて望めない。


とにかくなんでどこで間違えたかをはっきりとさせよう。


化学式の係数か、桁数なのか、本当にただの計算ミスか、酸化数を間違えたか。


なんでミスったかノートをつくって毎日眺めることすら推奨する。






4
必ずミスノートをつくる


誤答した問題をコピーして貼る、誤答単元をまとめ直して残す、さまざまなやり方があるがとにかく


1度ミスった!!!


ことが大事である。


あぁここは前にミスをしてのこしたからいっか、もよくない。


またミスをしたら、また残す、また書く、またまとめるのである。


なんで?そう間違えたから。


これやってるとミスが減る(得点が上がる)と嬉しくて仕方ないのだ。


なにせ見直しの時間、復習の時間、全ての無駄そうな時間がなくなっていくのでどんどん自由に勉強できるようになる。


あぁなんて幸せ。








センター化学で9割以上を安定して取れるようになれば、ミスは基本2.3つまでで済むはず。


まとめ直す、復習するといっても高がしれている。


そしてこの一問のせいで満点が……!!!


という気持ちが味わえるはずだ。


その時にミスをした選択肢系の知識問題はまぁ本番で忘れないだろう。誤答なんてまずしないはずだ。








とにかく言いたいことはなにがあってもスピードアップ。


スピードを上げたら、選択肢にいちいち書くことも、とにかくまず式を書くことも、何度も計算することも、できる時間が増えるのだ。


そのためには瞬時に知識や計算式を取り出せなくてはいけないのだが、コレは演習量の差といっても仕方ないだろう。


とにかくやる。この一点に尽きるのである。