昨日に引き続き今日も時刻修正の材料集めにいそしんでいます。

 

今日は試しにプログレス法で検証してみました。

 

MCかASCとのアスペクトで0°、180°を探します。

 

プログレス法の特性とアスペクトの意味のわかりやすさから

 

私の場合使える惑星は月くらいかと思います。

 

あんまり期待していなかったんですけれど、

 

やってみてびっくり!!

 

その時期の実際とちゃんとマッチするのです。

 

しかも今検証中のB時間の方がピッタリ合う。

 

特に中学生の頃のように

 

子供の頃なんて調べる意味あるのかいなと思ったのですが

 

出てきた時期は私の人生で最も仲の良い友達がたくさんいて

 

ただただ笑って過ごした楽しい時期でした。

 

アスペクトの意味に合っています。

 

上の図はプログレスの月がネイタルMCに0°の時のチャートです。

 

B時間で割り出したまさにこの日から

 

長年勤めた会社の本店という名のつく部署に異動になりました。

 

それまでは入社してからずっと出先をウロウロしてました。

 

本来ならいい意味なのでしょうけれど、そのほかのアスペクトがハード!

 

くっきり赤いグランドクロスができている…

 

そうこのチャートの通り、ここから退職までとても大変でした。

 

惑星の動きが少ないので、物足りない面もあるのですが

 

それを差し引いてもプログレスの実力はすごいと思います。