近々、また国政選挙があります。
総理大臣は、一言一句は覚えてないけれど、国民の信任が得られていないから自分が総理大臣にふさわしいかどうか、民意を確かめたい…というようなことをおっしゃっていたと思います。
それって、これから総理大臣が代わるたびに選挙するってことですか?その度に短くない(とボクは考えます)政治空白が生まれ、少なくない税金(とボクは思います)を使い…なんですか。
だいたい、総理大臣を選ぶシステムが、国民が選挙で代表である国会議員を選び、その中から総理大臣が決まる…と間接的ではありますが、国民の民意が反映されるシステムですよね。
それを今回みたいな形で選挙をするなら、総理大臣制をやめて大統領制(国民投票で国のトップを決める)を導入したいのですがいかがでしょう?ということを争点とした選挙にすればよいと思いますが。
ご自身の支持率が高い(なんであんなに支持率が高いのかな。単なる期待値だと思うけど)うちに、議席を増やそうということにしか、ボクには見えません。
それと軒並み、消費税を減税、もしくはなくすなどと各党、おっしゃっていますが、代わりの財源をきちんと国民に伝えているのでしょうか。少なくとも、ボクには伝わっていません。お前は目を皿にして、各党のホームページや新聞を読んでいるのか!と言われたら、下を向いてしまいますが…。
だいたいこれまで、消費税の%を3→5→8→10と国民に負担を課してきたのは、他に適当な財源がないからではないですか。だって、それこそ選挙の際に「消費税をなくします」といえば、票が得られるじゃないですか。
消費税をなくしても、こういう財源があるから大丈夫です、というものがあるならとっくにやっているのではないですか。
あれば「皆さん、こういう財源があるので消費税をなくします。安心していただいて結構です」と声高々に叫んでいるのではないですか(「そうだ、その手があったか」という妙案を提案してくれる政治家はいないのかな)。
中学生だって、消費税が税金の中で、重たいウエイトを占めているのは知っています。それをなくすだの、減らすだの、無害の打ち出の小槌でもお持ちなのですか、と言いたいです。
まだ、「消費税をなくします。その代わり、年金制度はこれからなくなります。医療の窓口負担も3割から10割になります」と言われたほうが、良いかどうかはともかく、辻褄は合う気がします。もしくは、「物価高対策?日本の経済はこれから右肩下がりになりますので、もう無理です。あきらめてください」とはっきりと言うほうが潔いと思います(それじゃ落選か)。
とにかく、バラマキはやめて欲しいと思います。国民を騙すようなことも。
そして、去年の選挙の公約って一体、どこへ???
政治家もですが、どうしてメディアもそういうことを突っ込まないのかなぁ。タブーなんですかね。なかったことになるのが不思議です。それの繰り返しのような気さえします。
それとメディアにはぜひ、「有権者の方、これまで選挙があっておかげで暮らしが良くなったって思ったことありますか」と呼びかけてほしいです。