先日23歳と相成りました。


私がアクセサリーを作り始めたのはきっかけは3歳のときです。

両親と一緒に大阪の地下街を歩いていたとき、きらきらとしたお店がありました。

それはランプとアクセサリーを販売するお店でした。

ランプの明かりがきらきらとアクセサリーを照らしていて魔法のお店のような印象だったのを覚えています。


それからです。素敵なものを作りたい。という思いを抱くようになりました。


モノを作るということには私自身、とてもすんなりと自分の中に入っていきましたし、両親もどんどんやりなさい。と薦めてくれました。

というのも、私の家は父がギター製作家という職業で、職人です。


モノを作るということは我が家にはあふれていました。


私自身、木に包まれた生活を送っていました。


小学生になり、友達も増えます。

友達の誕生日になると、私は自分で作ったアクセサリーを友達にプレゼントしていました。

それは大学に入ってからも続いています(笑)


きっと今も私が天然石アクセサリーデザイナーとして過ごすということを決めれているのは


プレゼントしたときの友達からの「ありがとう」の言葉のおかげだと思います。



人を笑顔にするという素晴らしさを幼い頃から体感したので、それが私の根本にあります。



<天然石との出会い>

これは母と一緒に小学校3年生のときにアメリカに旅行したときです。


アメリカのシアトルで鉱石展があり、それをなにかのきっかけでいったんだと思います。

その中では天然石の即売会もあり、母と一緒に連れられた私は一つの石を買いました。

それは、水晶のポイントでした。


澄んだ石、水晶。天然石を代表する石。

透明な石じゃないかといわれればそうかも知れませんが、私は強烈に惹かれました。


それから私は天然石に興味を持ち出し、天然石を使ったアクセサリーを作り始めました。


天然石には、それぞれ個性があります。

ひとつひとつ、表情もありますし、色合いもすべて違います。


それがとても魅力的な点です。



大学生になると、進路で悩みました。



大学は経営系の大学で、普通なら就職か資格を取って独立がセオリーです。


私もそうするんだと思っていましたし、そうしようと思っていました。



ですが、自分の中でのアクセサリーを作りたいっ!!!という熱は冷めません。


冷めるどころかどんどん高まるばかりです。



どうするべきか、どうしたいのか、を悶々と考えました。


そんなとき、アメリカの知人から二十歳のお祝いでブレスレットをもらいました。


シルバーのブレスレットでそこには文字が刻まれていました。

The future belongs to those who believe in the beauty of their dreams.



未来は、自分の夢の素晴らしさを信じる人たちのものだ。<エレノア・ルーズベルト>


この言葉を見たときにはっとしました。



自分の人生だ。自分が思うとおりに進めよう。



両親に話をすると、協力しようといってもらえたのがとても嬉しかったのを覚えています。



立ち上げるまでがとても肝心で、軌道に乗せるまでにはとても時間がかかります。


だからこそ、私は大学生との立場ですが、この「LENIA」を立ち上げました。


一歩ずつですが、皆様に笑顔を一つでも多く届けられるよう、毎日精進していきます。



これからもLENIAをよろしくお願いします。



LENIA YUKKI