私の先生(1) | LENヒデ 日韓の絆ブログ

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日本と韓国 無知識から来るこころの溝を 
少しでも埋められたらという願いをこめ 
スタートした レストラン マルシェの新ブログ。
아무거나 있어도 형제끼리

2014年10月11日

今日のテーマは 私の>韓国語学習の先生(1)です。
といっても直接1:1で指導を受けられるハングゴ ハグォンのソンセンニムではなくて
私が一方的に利用させていただいているWEB上の先生のことです。

お一人目は武藤克清先生
ソウル在住で「サランヘヨ ハングンマル(略してサラハン)」の編集長、「ソウルの中心で愛を叫ぶ(略してソル中)」という人気ブログのエディターかつフォトグラファーでもあります。

私が韓国語を学び始めてしばらく経ち ネットを検索するなかで偶然に先生に出会いました。
毎日放送(現在はフリーアナ)の八木早希さんが「ケンチャナヨ ハングンマル」を終了された後のことです。

先生は奥様が韓国の方、いわば「地の韓国」に溶け込んだ日本人の目線で 韓国の文化や韓国人の考え方=こころを
ポッドキャストとブログを通して 主として日本にむけて伝え続けておられます。
その内容は 語学講座というより 文化講演という方が当たっているかもしれません。

しかし、もちろん学習者には必須の要素も盛り込まれていて、サラハンでは 初心者代表の(もうそのレベルではありませんが)ツンちゃんと 日韓婦人のアユミさんが 実践的会話スタイルの
短いトークで いくつかの文型例題を提供してくれます。発音についてのアドバイスも日本人ならではです。なのでハングルが読めること、あるいは最低限のボキャブラリーは必要かとは思いますが、
お話したように サラハンの肝は韓国を知ることですので、全く言葉に関心がない方でも 「聴いて得する話」や「目からうろこ」という驚きを覚えること 間違いありません。

日本のネット上には アンチ韓国のアドタグがいくつも貼られていて 私たちはオーソリティ(?)とされる著述家の教条的な主張を 
確認の仕様も無いままに ワンクリックで 見聞きさせられているのが現状です。

実際に韓国の多くの国民がどのように感じているか、日本にいる私たちには かれらの心のなかに分け入って知ることはできません。
歴史上の過ちの多くは 大声のプロパガンダに動揺し 市井の民心を見誤った結果であったということを思い出してみなければなりません。

実は昨日 私の韓国をみる見方に対して 先生からメールを頂戴しました。
それによると韓国には日本で起きているような 韓国批判の本が大量に発刊されているといった状況はまったくないので、ただただ日本の変化に驚いているということだそうです。
また、韓国国内での講演や、先生が日常 接する普通の韓国人とわれわれ日本人との距離は 確実に縮まっていると 自信をもっておっしゃっていました。

世論調査の結果というのは外からみえる風景(建前)で、心の内側(本音)は 寝食を共にする者同士にしか分かり得ないということもあると思います。

いずれにしても 興味が尽きないサイトですし、本筋を見誤らないためにも 
皆さんも「サラハン」「ソル中」をフォローしてくださいね。