本が好きです。というか、活字が好き本


日本から誰かが訪ねてきたり、荷物を送ってもらったりするときには必ず何か「読む

もの」をリクエストします。本、雑誌、新聞、などなど。

日本で本屋さんに行くと、1~2時間は平気でつぶせます。(前回のお里帰りでは

マニーがず~っと一緒だったので、本屋巡りもあまりできませんでしたが。。。しょぼん


家にある日本語の本はもうとっくに読みつくしているので、今取り組んでいるのは

ドイツ語の本。マニ母に2年前に(!)借りたものの、当時は難しすぎてちっとも読み

進めなかった作品に現在、挑戦しています。


papstin
見よ!この分厚さ!!総ページ数566P!!!支えなしで独り立ちします!!!(笑)


『Die Päpstin』 Donna W. Cross著

もともと西洋史が大好きな私にはぴったりの、中世歴史ロマン。ドイツ歴代ベストセラー

の10位にランクインしています。

歴代ローマ教皇のなかに、実は女性が一人存在した!!!というトンデモ話ですがにひひ

愛憎あり、陰謀ありでなかなか面白し音譜女性であるというだけで教育も未来も手にする

ことができなかった9世紀、聡明な女性ヨハナが運命の皮肉から男のなりをして僧院に

入り、そのうちローマ教皇の地位まで上り詰めていく、というお話です。

ベストセラーなのに日本で翻訳本が出てないのが不思議、と思ったんですが、内容が

キリスト教べったりなだけに日本ではウケないか。。。


とにかくこれだけの文章と格闘していると、語彙も増えて一石二鳥、といきたいところ

なんですが。。。

増える語彙は宗教関係、坊さん関係、中世関係。

日常生活にはあまり役立たずドクロ