2日目。

午前中はハンブルクをさらに観光。


ハンブルクの旧市街は北海~エルベ川からの運河が縦横無尽に張り巡らされ

なんとなくアムステルダムや北欧の街のような雰囲気です。

興味深いのは旧倉庫街で、港にやってきた大型船から小船に積み替えられた

積荷が運河を使って運ばれ、一時的に保管される場所なんですが、


倉庫街
当時は各倉庫の窓からクレーンが伸びて、小船の積荷を吊り上げ、そのまま

倉庫に保管したとのこと。実用的ですな。


そうしてハンザ商人達がハンブルクの経済発展に貢献したおかげで、近世まで

のハンブルク政府はかなり潤っていたようです。


市庁舎
その象徴たるハンブルク市庁舎。部屋数647室、バッキンガム宮殿より6室多い、

というのがハンブルクっ子の自慢とか。そんなん自慢しても。。。


アルスター
旧市街・倉庫街からの運河が流れ込む、人口湖アルスター湖。遊歩道に囲まれて

お散歩に最適♪


ハンブルク観光の最後は、132mの塔を持つ聖ミヒャエル教会へ。


聖ミヒャエル教会
高さ82mの展望台までエレベーターで昇れるんですが、もちろん徒歩で。


この週末はお天気最高晴れだったので、素晴らしいハンブルクの景色を楽しむ

ことができました。ツーリングで鍛えたかいあって、筋肉痛も出ませんでしたわ。


塔



さて、午後はハンブルクをあとにして「バルト海の女王」と呼ばれた古都、

リューベックへ。



ホルステン門
リューベックの象徴、ホルステン門


13~14世紀のハンザ同盟最盛期にその中心として最も繁栄を極めた街で、

北海、バルト海から荷揚げされた海産物を遠方に運搬するための「塩」が

ここから80km南のリューネブルクで生産されたという地の利のよさから

膨大な数の商人が各地から訪れた、中世貿易の十字路です。


昔、姉と遊んでいたファミコンの「大航海時代」というゲームにもたしか

リューベックと云う貿易都市がでてきたなぁ。。。波


リューベック市庁舎
こちらの市庁舎ももちろんご立派♪



さて、わたしの希望だったリューベックを出たあと、今度はマニーご希望の

バルト海(Ostsee)海岸へ。

ドイツに生まれてン十年、実は一度も「ドイツの海岸」とういうのを見たこと

なかった、というマニーさんです。いつもテレビでしか見たことない、あの

白砂浜の海岸を見るまでは今回、ゼッタイに家に帰らない!!というくらいの

意気込みでしたメラメラ

さて、その念願かなって。。。ドイツ有数の(?)海岸保養地、ティンメンドルファー

海岸到着です。


海岸
マニーご満悦ドキドキドキドキドキドキ


この日の宿泊はバルト海に面するほぼドイツ北端の街、キール。

北欧への玄関口にもなっており、ホテル正面の港に停泊中の2隻の大型客船

はそれぞれスウェーデン行きとノルウェー行きでした。(シリヤラインを思い出す。。。)


キール

夕食はホテル近くのレストランでバルト海名物のニシンのマリネを食べましたうお座

ああ、ニシンなのに臭くない。。。感動クラッカー



さて、このキールの街まで、ヴュルツブルクからの走行距離、605km。

3日目はもちろん、この距離をかっとばして帰路に着いたのでした。

とにかく北ドイツ、お勧めですよん音譜