私がここヴュルツブルクで所属している「バッハ合唱団」(Bachchor)は、ヴュルツブルク

旧市街のプロテスタント系教会である「聖ヨハニス教会」(St.Johanneskirche)をアジト(?)

とし、ドイツ・バッハ協会公認合唱団として驚異的なコンサート数をこなす団体です。


教会
聖ヨハネス教会外観。カトリックの口の悪いお坊さんは「バットマン教会」と呼ぶ


こないだミニコンサートがあったばかりですが、こんど3月の復活祭(キリストが磔になった

のち復活したことを祝うカトリック&プロテスタント両方の行事)にあわせて、3月8日に

大きなコンサートを行います。演目はバッハのマタイ受難曲

。。。って、どんな曲?得意げ

日本で20年以上合唱をやってたにも関わらず、自分が歌った曲以外にはあまり興味の

なかった私には「う~ん、題名はなんとな~く聞いたことあるけどなぁ~」程度の知識。


そして、練習初日。

楽譜を手にとって、あごが膝のあたりまでガガーンと落ちました!


楽譜2
なに、この分厚さ!!!!


総ページ数、304頁。オーケストラ譜は別ですよ、全部これ、歌の楽譜!!

合唱団メンバーのほとんどは、もうこの曲歌ったことがあるようで、音もすいすい

取ってます。むむ、頑張らねば叫び