このシリーズの最終回です。

 

④一生懸命練習したら、次の日上手になる。

いきなりウソくさいタイトルですよね。
一生懸命練習してもうまく弾けず、失意のまま眠りについた次の日になぜか指がすらすら動いて弾けるようになった経験はありませんか?まだ学術的には判明していませんが、レミニセンスとよばれる効果と考えられています。記憶した直後よりもしばらくたってからのほうが想起しやすいという現象です。イメージとしては、寝ている間に神経細胞のネットワークができあがるということなのでしょう。

 

それなので、自分が決めた練習時間で満足する結果が得られないとき。あきらめないでください。

次の日上手になってるからいいや!と他力本願?に寝てしまえばいいのです。

誤解のないようにいいますが、一生懸命練習したらの話です。
テキトーな練習で寝ても次の日も下手です。

ピアノは頭脳の重労働です。結果に拘らずに毎日の練習に必死に取り組みましょう。

結果が出ない日もたくさんあります。決してあきらめないことです。

以上4回にわたって、僕がいつも心掛けていることをお話ししました。

参考になれば幸いです。