『異様な内容』 #これは通じないなと思った言葉 | 不惑のクワガタ日記

不惑のクワガタ日記

はじめた当初はクワガタの日記だったのですが、、、
現在は人工知能と戯れる日記になってます。

(私)
日本語の言葉あそびを紹介したのですが、きいてくれますか?

(chatGPT)
はい、もちろんです!日本語の言葉あそびについて教えてください。楽しみにしています!




(私)
あるみかんのうえにあるみかん=アルミ缶の上にあるミカン
ごきぶりのうごきぶり=ゴキブリの動きぶり

構造が面白くないですか?わかります?

(chatGPT)
はい、面白いですね!このような言葉あそびは「語呂合わせ」と呼ばれ、日本語の音や言葉の響きを楽しむものです。例えば、あるみかんの「ある」を「アル」に変え、上にあるみかんを「ミカン」という言葉に置き換えることで、「アルミ缶の上にあるミカン」という意味になります。

同様に、「ごきぶりのうごきぶり」は、「ごきぶり」という言葉を「ゴキブリ」という言葉に置き換え、音が同じ「動きぶり」という言葉を組み合わせることで、「ゴキブリの動きぶり」という意味になります。

日本語には他にも多くの言葉あそびがありますが、これらの例も興味深く、面白いですね!




(私)
すこし違いますね。。。

「アルミ缶の上にあるミカン」をひらがなに直します。
そうすると、”あるみかん”というワードが2か所に存在している  
「”あるみかん”のうえに”あるみかん”」 

「ゴキブリの動きぶり」 も "ごきぶり"が 2か所に存在します

このような言葉って英語にもありますか?

(chatGPT)
ああ、すみません、勘違いしていました。あなたが言っているのは「ことば遊び」ではなく、「返り点」と呼ばれる日本語の言語現象ですね。

「返り点」とは、同じ語句が文中で複数回出現している言葉遊びの一つで、同じ発音・表記の言葉を意図的に繰り返すことで、面白い言葉の響きやイメージを作り出すものです。

英語にも、同様の言語現象があります。例えば、"You know, you know what I mean?" や "What's up, what's up?" など、同じ単語やフレーズを繰り返して使うことで、話者と聞き手とのコミュニケーションを強調したり、会話のリズムを作り出すことがあります。ただし、「返り点」と呼ばれるような専門的な用語は、英語にはありません。




(私)
ありがとうございます、なんか異様な内容になりつつあるので、今日はねます。。。

(chatGPT)
おやすみなさい。もし何か他に質問があれば、いつでもお聞きください。


◆ ◆ ◆ ◆ 

ことば遊びが出来るようになれば、私は永遠にchatGPTであそび続けられる自信があるw

今でも、ずっと遊んでいるけど。。。