小さな生命が遠くへお散歩にいっちゃいました・・・
今日、昼過ぎに急に寝るようして動かなくなりました。
実はわかってたんです。
前の記事では強がってしっかり育てるというようなことを言ってたけど、それは単なる願望・・・
先生からは何度も「気持ちを割り切ってできることをするしかない」と言われてたんです。
弱い心がその現実を認めたくなかっただけ・・・
ミルクのやり方以前の問題で、生まれつきすごく弱い子だったみたいです。
へその緒がついたまま一匹だけ捨ててあったという時点で、親猫からも・・・という状況だったのかもしれないと言われました。
うちに来て13日間・・・
自分はしっかりミィちゃんのお世話ができたのか?
もっと長い時間そばにいてあげられなかったんだろうか?
うちに来て幸せだったんだろうか?
という思いにつぶされそうです。
もちろん、自分に非がないわけでもないという罪悪感も出てきました。
先生に
「普通の子は一度のミルクに5~10分で必要な分が飲めるのだけど、それを2,3時間かけて毎回やっていたのだから最善を尽くしてこられたと思いますよ。どれだけ手を尽くしても育たない子はたくさんいるので、どうか自分を責めないでください」
と言われて少しは自分を責める気持ちを抑えたけど・・・
悲しい気持ち、寂しい気持ち、悔しい気持ちが入り混じって涙がどんどん溢れ出てきました。
しばらくして、
家族で話し合って土に埋めることにしました。
大雨の中、大きな桜の木を探しました。
春になれば美しく咲く最も好きな花、
桜・・・
お花見の時期にはたくさんの人が来てくれるから、きっと寂しくないはず
少し人が歩かないような場所にある桜の木
川の流れる音も聞こえる場所
秋雨の時期は誰もいない静かな場所
スコップで土を掘り返して・・・
ミィちゃんを・・・
降りしきる雨の中、桜の木の下で、大きい声でたくさん泣きました。
もう涙なのか雨なのかわからないぐらい顔をぐちゃぐちゃにして・・・
どれだけ時間が経ったかわかりません。
傘をささず、ずっとそこにいたから気づいたら服は体に張り付いて冷え切っていました。
家に帰ると他のニャンコ達が心配そうに近づいてきてくれました。
たくさん泣いたはずなのに、まだ涙が出てくる。
たった13日間ですが・・・
夢のような時間・・・
ミィちゃん、ありがとう・・・
守ってあげられなくてごめんね。
桜が綺麗に咲く時期に会いに行くね。
