惨劇とWC! | レンブログ

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ある意味歴史的な試合でした・・・


スコアは7-1


ワールドカップという非常に権威のある大会の準決勝だというのに・・・


しかもFIFAランキングを借りて言えば、世界で2位のチームが世界で3位のチームから7点をとってしまったのだった。世界で1位のチームはグループリーグで敗退してるので実質このワールドカップで最も優れたチーム同士の戦い・・・ のはずでした。


もっと言えば試合開始30分で・・・5-0という状態だったので、それ以降は練習試合というか消化試合のようなものだった。


サッカーに興味がないという人だって、サッカーが強いチームは?という質問にブラジル!と答える人は多くいると思います。


そのブラジルがドイツ相手に歴史的な大敗。

自国開催で完全にホームの環境だったのに・・・

これまでのワールドカップでのブラジル代表の最多失点は5点(1938年大会のポーランド戦で5失点)という記録を普通に塗り替えて7失点をいう歴史的な記録を作ってしまいました。

もちろん、この記録はあくまでブラジル代表の歴代記録(@ワールドカップ)と言う意味です。


ワールドカップの失点記録をみると・・・


1位 エルサルバドル 10失点 (1-10 ハンガリー戦 1982年スペイン大会)

2位 韓国 9失点 (0-9 ハンガリー戦 1954年 スイス大会)

2位 ザイール 9失点 (0-9 ユーゴスラビア戦 1974年 西ドイツ大会)


レンは以前の記事に書いたようにドイツ優勝を予想していたので、当然ドイツが勝つとは思っていましたが、このスコアの全く予想していなかったです。


以前書いたように、ブラジルは攻撃の要であるネイマールを負傷で欠き、守備の要のチアゴシウバを累積警告で欠場というこの大きなハンディーがドイツ相手にはキツイと思っていましたが・・・ この二人を欠くだけでここまで崩れるとは思いませんでした。守備はバラバラで常に後手後手、攻撃に転じても前線のアイディアが乏しく単調な攻めになる。


前半11分にドイツがCKを獲得するとミュラーがCKに合わせてあっさり先制!するとレンが応援しているミロスラフ・クローゼがなんとワールドカップ歴代最多ゴール数を更新するゴールを決める!これは本当に嬉しかったです。クローゼはワールドカップを4大会出場して、樹立した16ゴールという記録! 本当にすごいです!


おそらくクローゼのゴールがトドメだったかもしれないです。このゴールで前半23分に2-0になったと思ったら、24分にトニ・クロース、26分にもトニ・クロース、29分にサミ・ケディラのゴールが立て続けに入る。

なんと6分間に4ゴールが決まったんですよ!!!


さすがにブラジルも戦意喪失していたかもしれないですが、見ていた世界のファンが観る気喪失していたかもしれないです。なんの緊張感もない試合。


ドイツは後半は軽く流していた時間帯もあったのだけど、クローゼに代わって入ったアンドレ・シュールレが69分と79分にゴールを決めて7-0。


終了間際にブラジルのオスカルが1点返すも・・・・・・ 何もならず7-1でドイツ勝利に終わる。


たくさんゴールが観れたし、すごいパスでの崩しだったので好きなゴールが多かったのだけど、ここまで緊張感がないのはちょっとサッカーにわかファンのレンでも残念でした。


もちろん、ドイツは本当にすごいし、実力があるからできたことではあるのですが、それ以上にブラジルがひどかったですね。



でもクローゼのゴールが観れて感動しました♪

この記録はすごいですよ!


ワールドカップ歴代最多ゴールランキング

※赤字はまだ現役で記録更新がありえる選手


1位 16点 ミロスラフ・クローゼ (ドイツ) ←おめでと~~~う!!(涙)

2位 15点 ロナウド (ブラジル) ←ブラジル戦で記録を抜かれるとは・・・

3位 14点 ゲルト・ミュラー (ドイツ) ←今回出場しているミュラーではないです

4位 13点 ジュスト・フォンテーヌ (フランス) ←1大会で13得点だから驚き

5位 12点 ペレ (ブラジル) ←サッカーの神様でこの位置

6位 11点 シャーンドル・コチシュ (ハンガリー) ←これも1大会でのゴール数だからすごい

6位 11点 ユルゲン・クリンスマン (ドイツ) ←今大会はアメリカ代表の監督

8位 10点 ヘルムート・ラーン (西ドイツ) ←ドイツの初優勝に貢献した

8位 10点 テオフィロ・クビジャス (ペルー) ←ペルー史上最高の選手と言われてます

8位 10点 グジェゴシ・ラトー (ポーランド) ←1974年西ドイツ大会の得点王

8位 10点 ゲーリー・リネカー (イングランド) ←Jリーグに来てくれましたよね!

8位 10点 ガブリエル・バティストゥータ (アルゼンチン) ←セリエA外国人最多通算得点記録保持者

8位 10点 トーマス・ミュラー (ドイツ) ←今大会活躍中の24歳!まだまだこれから!


こうしてみるとすごい選手ばかりだけど、まだ24歳のトーマス・ミュラーが唯一クローゼの記録更新を狙える選手ですね。おそらく年齢的にはクローゼは今大会が最後かもですね。4大会出場して全てベスト4以上まで来れたのだけど、優勝経験がないクローゼ・・・ 今大会優勝できるといいですね!


さて次はオランダvsアルゼンチン戦です。

レンの本予想はオランダ勝利ですが、希望はアルゼンチン勝利(メッシ好きだからw)。

楽しみです♪