監督の采配とWC! | レンブログ

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ワールドカップのベスト4が揃いました!

レンの予想はぴったり当たりました!

まぁベタな結果だったので同じように予想していた人は多かったと思います。

(以前の予想→こちら


結局のところ、南米vs欧州という構図になりました。

残り4チーム


7/9 (Wed)

5:00 ブラジル vs ドイツ


7/10 (Thu)

5:00 オランダ vs アルゼンチン


ここで全順位の予想を・・・


今のチーム状態を考えての予想は

1位 ドイツ (最後まで安定感で今度こそ優勝)

2位 オランダ (シナリオ的にいつも準優勝みたいな結果)

3位 ブラジル (攻撃の要と守備の要なしでの準決勝で負ける)

4位 アルゼンチン (ディマリア&メッシ次第だけど準決勝に負けると一気に負ける)


だけど

個人的な希望は

1位 ドイツ (クローゼ頑張れ~~ ノイアーすげ~~~だからw)

2位 アルゼンチン (メッシが好きだから)

3位 ブラジル (開催国の意地でなんとか3位に食い込みそう)

4位 オランダ (実力的に4位ってのはなさそうなのだけど、レン氏のドイツとアルゼンチンへの肩入れの為)


どちらの予想もドイツが1位とブラジルが3位ってなってるけど・・・

実は準決勝のブラジルvsドイツの勝者が優勝するって思ってます。

ここでブラジルが勝利すればブラジルが優勝、ドイツが3位になると思っています。

元々はブラジルは倒すのは南米のチームだと思っていましたが、ここに来てキープレーヤーを2人欠いている。この状態でのドイツというのはやっぱり厳しいと予想したのです。


まぁ予想です! 上の方の予想がレン氏の本予想ってことで・・・お願いします。


それではマッチレビュー

(※( )内はFIFAランキング)

7/6 (Sun)

1:00 アルゼンチン (5位) 1 vs 0 ベルギー (11位)

 メッシ好きなレンはアルゼンチンを応援してました。実はメッシにとってこの試合は代表キャップ数は91試合目となり、あのディエゴマラドーナ氏と並んでアルゼンチンの歴代6位となったのです。まずベルギーは守備をしっかりして攻めるという布陣でした。アルゼンチンはメッシとディマリアで攻撃に出る。


 すると前半8分にいきなり、メッシのボールキープから右サイドに開いたディマリアへパス、そこから中央へのパスがベルギーDFに当たり、イグアインの足元にくるもこれをダイレクトでシュート! それが見事にゴール左隅に決まって、あっさり先制。これでアルゼンチンが優位に試合を運んでいたのだけど、ここでもアクシデントが発生。前半33分、これまでアルゼンチンの攻撃を支えてきたディマリアが負傷交代となる。


 ディマリアはアルゼンチンの攻撃の立役者です。メッシは激しいマークの合う中で、しっかりとメッシと良い距離を保ちチャンスを作っていたのがディマリア。彼なしではアルゼンチンはここまでこれなかったというぐらいの活躍でした。


 ディマリアを欠いたアルゼンチンの攻撃は単調になり、メッシが孤立する場面が多くなりました。そこでベルギーが試合を優位に進めるようになる。後半に入るとベルギーの攻撃の時間の方が長かったです。この日ベルギーのFWは19歳のオリジ。今大会初ゴールを決めたFWですが、攻撃に転じた時にFWルカクがピッチ上に立っていなかったのがなぜなのか?という疑問がありました。ベルギーは攻勢でしたがハイボールにフェライニが競り勝つも、アルゼンチンDFにクリアされる場面が多かったです。ルカクが投入されて少し攻撃に厚みが出ましたが、なんかパワープレーの意志統一みたいなものがバラバラに見えました。体格的にはハイボールで勝てるベルギーなのに・・・ なぜかフィニッシュまで持ち込めなかった場面が多かったです。


 結局、アルゼンチンは劣勢な試合運びでしたが、イグアインの先制ゴールが効いていて、しっかりとその1点を守り切りました。アルゼンチンがベスト4に進んだのは24年ぶりだそうです!

 


5:00 オランダ (15位) 0 (PK 4 vs 3) 0 コスタリカ (28位)

 この試合はオランダが勝つと当然予想していましたが、これまでの功績をたたえてコスタリカを応援してました。相変わらず全員で走って守って、全員でカウンター攻撃を徹底していたコスタリカでした。当然オランダは攻撃に出て何度もコスタリカゴールへ襲いかかる。でもこの日目立ったのはコスタリカのDFのラインコントロールです。何度もオランダのFWをオフサイドトラップにかけてマイボールにしていました。さらにはGKのナヴァスの好セーブによりオランダは得点することができない。今大会ここまで12ゴールを記録してきたオランダの攻撃を完全に封じ込めました。


 90分でも決着はつかず、しかも延長に入るとオランダの攻撃力がさらに増して、決定機を何度も作られながらもコスタリカは全員が走って体を張って守る。その気迫は観ていた人に伝わったのか、会場の雰囲気までコスタリカを応援する感じにまでなっていました。この試合を観た人はどんなに感動したか・・・

 オランダの攻撃も非常に迫力があるものだったし、それをオフサイドトラップを交えながら体を張って守るコスタリカ、この試合を観れて本当に良かったと思いました。

 そしていよいよ120分に迫った頃に・・・オランダのファンハール監督が最後のカードを切る。これが世界を驚かせた。なんとコスタリカとのPK専門のGKを用意していたのだった。実力差から考えれば普通90分でオランダは試合を決める戦い方をするのが当然だろうし、交代カードの3枚はそのために使うはず。しかし、最後の1枚のカードは延長戦でも使わずに最後のPKの為に使った。


 PKまで持ち込んだコスタリカはきっと作戦通りの展開に心理的に有利だったはずなのに、ファンハール監督のPK専門キーパーの投入により、精神的な揺さぶりをかけられたに違いない。


 結果、シレッセンに代わって入ったGKクルルがPK戦で相手の全シュートに反応しており、うち2本のシュートを止めるという大活躍をしてオランダに勝利をもたらしたのだった。


 実はこの作戦はこの日先発のGKヤスパーシレッセンには知らされていなかったみたいです。


ファン・ハール監督はこう語る

「ヤスパーには何も言ってなかった。試合前にそんな情報を伝えたら気落ちさせるだけだし、そんなことはしたくなかった。どのキーパーにもそれぞれ特徴がある。われわれは、ティム(クルル)の方がリーチが長くPKストップの記録にも優れていると感じていた。ティムとは話し合い、コスタリカの選手がどういうキックを蹴るか、誰がどういう順番で出てくるかといったことを伝えていた。だから準備はできていた。幸運なことに今日はそれが成功したが、もしうまくいかなければ、私の判断は間違いだったということになっていただろう。サッカーとは往々にしてそういうものだ。」


コスタリカ応援だったレン・・・

最後にファンハール監督の采配に心を奪われ、心はオレンジ(オランダ代表の色)に><


コスタリカの気迫のある守備と走りに感動して、オランダの監督の采配に感動させられた試合・・・

近年稀にみる素晴らしい試合でした。


コスタリカありがとう! ファンハール監督ありがとう!



ファンハール監督はこの大会後、日本代表の香川が所属するマンチェスターユナイテッドの監督就任が決まっている。香川にはぜひともスタメンを取ってファンハール監督の戦術の元でプレーしてほしい。


やっぱりサッカーは面白い!

これからはベスト4の戦いです!