敗退したけどWC! | レンブログ

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ここまで全試合を観戦してますが・・・

やっぱり日本代表の試合は緊張感が違いますね。


結果から言えば日本はグループリーグ敗退。


コロンビア相手に1-4で負けました。



でもこの試合結果は、実力通りといえば実力通り。

実力以上の力を発揮して勝つことを期待していたので必死に応援してました!


元々日本はこのグループの中では実力が多少落ちる感じです。

(レン的にはギリシャなら勝てると思ってたけど><)


でも結局ギリシャが決勝トーナメント進出を決めていることから、日本はギリシャ戦で勝てなかったことが悔やまれますね。



「優勝しか考えてない」

と本田は言ってました。


本田に関しては色々言われてるけど・・・

正直、本田はすごく頑張ってました!

初戦のゴールは見事だったし、最終戦はキツイ時間帯にすごく走ってました!

(最後の走りに関しては感動したぐらいです)


青山、山口などのJリーグ組は意外にも落ち着いてプレーしてたし、結果がずっと残せてなかったDFも頑張りました。



納得がいかないのは選手のプレーではなくて、ザッケローニ監督の采配でした。

交代のカードを切る時に・・・一体何をしたいのかが見えませんでした。


この4年間ブレないで選手を起用してきたザッケローニ・・・

その功績は素晴らしいものだったし、良い監督だと思いました。

アジアカップでの優勝やコンフェデレーションズカップでの善戦は世界からも評価されていました。

当然ザッケローニは日本のサッカーを強くしたと思っています。


でも本大会では今までになかった交代カードの切り方をしていて、素人(いわゆるにわか)ファンのレンですら、「なんで?」ってなりました。

あの交代で選手たちは混乱しないだろうか?って感じました。



個人的に思うのは、ザッケローニ監督は日本の選手たちの力をすごく信じていた・・・むしろ信じすぎるぐらい日本の選手を評価していたのかな?って感じました。

(そのこと自体は非常に光栄だし、そういった監督は素晴らしいと思います)


普通、弱いチームが強いチームから勝ち点を取ろうとするなら、相手のチームを研究してそれに合わせた戦術を展開することを考えると思うのだけど・・・ (優勝をねらえるオランダですら自分たちのプレースタイルを捨てて、スペイン対策用のスタイルと戦術でスペインに勝ちに行って勝った!)それをせず・・・「自分たちのサッカー」というものを貫くことを選びました。たぶんですが、監督は選手の力を信じていたからそうさせたのだと思いました。


レンはずっと日本代表を応援してきてるけど日本のサッカーのスタイルは? と問われると今の代表に関してはその答えがわかりませんでした。「自分たちのサッカー」って何だろう?


・トルシエの時は、組織的な守備(フラット3などと日本代表に戦術を教え込んだ監督)

・ジーコの時は、ムム・・・ この時もプレースタイルがあったのか不明・・・タレントに頼る感じ(汗)

・オシムの時は、全員で走って考えるサッカー(←「下手ならまず走れ! 日本人の日本化をする」と言ったオシムは偉大でした。病気で倒れなければ・・・ 日本は違った発展をしたはず)

・岡ちゃんの時は、徹底的な守備(大会前に急に戦術を変えたけど、それがベスト16という結果を残した)

・ザッケローニの時は、 ・・・ ? パスサッカー? それとも守備を捨てて攻撃するスタイル?


曖昧な「自分たちのサッカー」という言葉で・・・監督と選手、選手間でイメージを共有して同じものを描いていたのかな? と素人ながら思いました。(←お前が言うなって感じだけど外から見たらそう見えました)


色々言ったけど、今の日本にとってベストな監督、コーチ、選手で臨んでいたはずなのだから、この大会の結果からしっかり学んで、次の4年後の大会までに何をしないといけないのかを明確にして頑張ってほしいです。まずはコンスタントにベスト16に進めるチームになるべきです(メキシコのように)。

次のワールドカップで日本代表が活躍するのを楽しみにしてます♪


日本代表お疲れ様でした!

そしてありがとう♪


それじゃ、いつもながらのマッチレビュー



6/25 (Wed)

 1:00 イタリア 0 × 1 ウルグアイ

 ・・・引き分けでも良かったイタリア。退場者を出したのが痛かったですね>< またまたヨーロッパ勢敗退>< とりあえずスアレスは人を噛んではいけません! スアレスこそ退場に値する噛みプレーをしてしまった。映像が残ってるから後日処分されるかもしれません。

 

    コスタリカ 0 × 0 イングランド

 ・・・コスタリカは結局死の組と言われる強豪ぞろいのグループで1度も負けなかったし、1位通過していまった。日本とやった練習試合の時とは全然違うチームになってる感じです。こんな結果になるのは予想できなかったし、今大会最もサプライズを起こしたチーム確定!もはや運ではここまで来れないと思います。

5:00 日本 1 × 4 コロンビア

 ・・・前半の積極的な攻めは素晴らしかった日本。コロンビアに何もさせてなかった(PKだけいただけない)。前半のうちに追いつく岡崎のゴールは見事でした!後半はコロンビアがハメスロドリゲスを投入すると一気にコロンビアの中盤が安定。起点ができたことで攻撃に厚みが出たので、日本が攻めづらくなった。


    ギリシャ 2 × 1 コートジボワール

 ・・・この試合に関してはギリシャお見事と言いたいです。コートジボワールはすごく気合いが入っていました。ヤヤトゥーレとコロトゥーレという兄弟は実は数日前に弟さんを亡くしていて出場辞退もありえたのですが、大事な1戦だったので強行参加!そしてドログバをスタメンで起用!モチベーション高いコートジボワールを見事にギリシャが跳ね返して、大逆転でグループリーグ突破! 素直におめでとうと言いたいです!



この結果、決勝トーナメントでは・・・


コスタリカ vs ギリシャ

コロンビア vs ウルグアイ



ではグループC、Dのグループリーグでの印象

(◎=決勝トーナメント進出)


グループC


◎コロンビア

 W杯南米大会ということで気合いの入り方が全然違う感じでした。前線にタレントが揃っていて特にマルティネスは脅威でしたし、サイドからはグアドラード、ハメスロドリゲスが中盤にいる時の安定感はすごかったです。ファルカオのチームと言われてファルカオは怪我で欠場でしたが、それでもグループリーグを3戦全勝。非常にいいチームです。


◎ギリシャ

 未だにすごく強いというチームのイメージがないのですが、日本戦では10人で無失点!堅守速攻のチームと言われていたけど、ここまでこの言葉が合うチームはないと思うぐらい、まず守り→そして攻撃を徹底したチームです。ヨーロッパ予選を勝ち抜いてきたのだから、実力がないはずはないですね。2位に滑り込めたことで次はコスタリカとベスト8をかけて戦うので、その試合も楽しみです。


コートジボワール

 本当にドログバのチームという感じでした。プレミアリーグの得点王を2年連続で取った頃からはだいぶ衰えてはいた感じでしたが、日本戦では1人だけ別格な存在でした(フィールドにいた両チーム22人の中でただ一人レベルが1ランクも2ランクも上って感じでした)。さらにヤヤトゥーレはワールドクラスなプレーヤーであることがわかりました。アフリカ勢の中ではとても組織されていたいいチームでした。


日本

 ギリシャ戦は大会屈指のつまらない試合をしてしまったのが残念>< 前回大会よりもヨーロッパで活躍する選手が増えた日本。しかしビッグクラブではスタメンになれてなく、ヨーロッパの中堅クラブでレギュラーになるというレベルが現状。次の大会までにビッグクラブでスタメン出場を確約されている選手が増えれば、今後が期待できます。南アフリカ大会から比べて海外で活躍する選手が増えたのは成長している証です。



グループD


◎コスタリカ

 今大会のビッグサプライズを起こしたチーム。死の組を2勝1分の1位通過をすることは誰にも予想できなかったことだと思います。こういったチームがあることは本当に大会を盛り上げますね。本来なら日本がそうであってほしかったけど、コスタリカは見事に成し遂げました! すごくシンプルに全員で走って攻めて、走って守っていた。リードしたら確実にカウンターをねらう戦い方が明確になっていて非常に良かったです。どこまで勝ち続けるか楽しみです。


◎ウルグアイ

 良くも悪くもスアレスのチームという印象を受けました。スアレスの活躍でイングランドを撃破したし、イタリア戦ではスアレスは相手選手を噛んでいた。 噛む?ってもはやサッカーじゃないんですけどね。スアレスが噛んだ直後、コーナーキックから仲間がゴール・・・ 神・・もとい噛みプレー炸裂でしたね。応援してるフォルランがあまり出場していないのが気になりますが、今後の活躍に期待です!


イタリア

 どのポジションをとっても非常にバランスの取れた感じのチーム。ピルロを中心にまとまりがあるのだけど、硬い守備とは対照的に攻撃に多少ダイナミックなプレーが見られなかったのが残念でした。最終戦は引き分けでもよかった試合を退場者を出してしまった故に、残念な結果となってしまった。正直イタリアはこのグループで1位になると思っていたので意外でした。


イングランド

 ルーニーという世界的なプレーヤーは実はW杯無得点だったのですが、今大会でゴールを記録できたのは本当によかったと思います。今大会出場していたベテラン選手たちはおそらくこれで最後だとすると1つの時代が終わり、次の大会までにはメンバーがガラっと代わっているかもしれないので、新生イングランドは楽しみなチームです。



これで4グループが終わりました!

あと4グループで決勝トーナメント・・・

レンの体力・・・ あと少し頑張れ!!