今日、SGシリーズサーボモータの制御実験中におもしろい特性を発見した。指定角度に到達後、外から指などで力を加えてやると柔軟に端子を動かせることに気付いた。


これまでのサーボモータは指定角度で静止後、外界からの力では動くことはない、無理に動かせばモータ内部の負荷が増えて熱が発生する。最悪制御基板を焼き焦がして煙を出してしまう。高価なサーボほどこの特性が多いように感じる。
SGシリーズは単価が1000円前後と格段に安いため、内部構成が簡略化されているなどである程度機能が抑えられているのかもしれない。


この柔らかさを持つサーボの特性はかなり有効性があると思う。ロボットの持つ硬そうなイメージを取り除けるかもしれない。例えばロボットと人が握手をする時に、力を意識しないとロボットの手を壊してしまうんじゃないかと緊張するかもしれない。しかし多少力がかかっても腕にバネが入っているみたいに柔軟に動いてくれれば人間も安心して接することができるのではないか。


偶然見つけたもので、まだまだ検証する必要がある。あくまでモータの挙動の話を挙げただけで元々からの仕様かどうかは不明である。あくまで短時間力加えての実験結果なので、力を長時間与え続けるとモータが壊れる可能性は十分あるため、安易に取り入れるのは危険かもしれない。それでもこの発見はかなり重要なことだと思う。
先日ふと思いついたロボットの新アイデアを述べようと思う。


どんなアイデアかというと、ロボットを人間のアクセサリーとして使うという案。
思いついたきっかけは人とロボットの融合したアートから発想を得た。
要は人型の小さいロボットが肩の上にちょこんと座っているようなイメージ。もちろんロボット技術を使って手足が動いたり、頭を上下したりもできる。


単なるアクセサリー扱いなので、高度な処理まではできないし、どうしても大型化するので機能はなるべく削り小型化を目指す。ただ少し安直な思いつきなんですでに同じアイデアがあると思うので、もう少し掘り下げてみる必要あり。現在勝負できるとしたら機能とデザインだろう。小型化となると専用の設備や機材が必要だし、専用のパーツばかりで高価になってしまう。一人で作るには負担が重い。


現在試作型の設計を進めている途中。半日で全体をまとめてみると、やはり既存品ではサイズが大きくなってしまう。いっそ手足の動きを省く、簡略化すればいいが、どうしてもこだわってしまう。
そこで、2種類の設計をすることにした。


一つは機能重視で、各部の駆動ができ、ついでに無線操縦がができるロボ(アクセサリーの要素ゼロ)を作ること。この場合サイズが大きくなるのは目をつむる。自分のこだわりを思い切り発揮できる設計にできる。


二つ目は見た目重視で、アクセサリー要素を優先し、サイズも徹底的に小さくする。重さも感じられなくなるぐらいにはしたい。反面機能はかなり制約される、頭を揺らすのみや、ピカピカ光るだけなど。これ自体の設計はすぐできるだろう。機能がシンプルだから大した部品や知識もいらない。


というわけで、介護ロボ以外にもファッション用ロボ(?)の製作にも取り掛かることにしました。こっちのロボのほうがすぐ作れそうでやる気が持ちやすいのが大きいと思います。
今日は大阪日本橋筋でロボットパーツの買い物。
買い物中に新しいロボットのアイデアを思いついたので、帰宅したらさっそく創作に取りかかろう。