ヨルダンは滞在期間が短かったので一つの記事にまとめます。




エジプトの楽園ダハブからフェリーでヨルダンのアカバへ。

フェリーの時間が遅れて夜の11時にアカバに到着。

早朝に出発する予定だったので今から宿をとるのももったいないと思い浜辺で寝る。


翌日の早朝、バスに乗り込み世界遺産のペトラ遺跡があるワディムーサへ。

物価の高さに驚き、早々に出発することを決意した。



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首都アンマンに向けて出発。

ヨルダンは国のほとんどが砂漠なので車で走っていると本当に気持ちがいい。

道はどこまでも一直線に続く。



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アンマンに到着。

ペトラに比べると物価が格段に安くなっている。

値札もきっちり表示してある所が多いのでぼったくられることはなさそう。

合計3泊したが1泊目に夜中の急激な冷え込みで風邪をひいてしまった。

砂漠気候の土地では油断してるとすぐにやられる。

幸いにも宿に高速インターネットがあったのでそれで一日中暇つぶししてた。


アンマンのダウンタウンは起伏がある坂の多い街で丘や谷になってる場所に街がつくられているみたいだった。

街に出ると人や物であふれかえっていて活気に満ちていた。

食べ物も安くて美味しいし居心地が良かった。



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エルダンに住んでいる人達はほとんどがイスラム教徒。

ダウンタウンの中心にはキングフセイン・モスクという大きいモスクがあって、その前の大通りでは毎週金曜日の正午に道路を封鎖して、大規模な祈祷が行われていた。

通りを埋め尽くすあまりの人の数の多さに言葉を失った。



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祈祷が終わると同時になにかのデモの行進をやっていた。

警察も出動してなにやら物々しい雰囲気に。



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イスラエルのエルサレムにて。

昨日は本当に大変な一日だった。
国境越えは思ったより簡単に済んで何事もなくヨルダンからイスラエルまで来れたけど、バスから降りて道を尋ねた人に一瞬の隙をつかれて僕のiphoneを盗まれた。というか初めは盗まれた事に気づかなかった。
走り去っていく犯人を見ながら、なんであの人走ってるんだろう?と他人事のように眺めてた。
犯人が走りながらチラッとこっちの様子を伺ったあと、また逃げていく様子を見てようやく盗まれた事に気がついた。と、同時に体が動いていた。
全速力で逃げていく犯人を裸足になって追いかけた。
叫びながら追いかけていたから周りにいた人達の協力もあって、数分間の逃亡劇の末、犯人は捕まって警察に身柄を引き渡して無事に解決したんだけど、その後、警察署に行って事情聴取されたりと色々と面倒くさい手続きが待っていた。
それが昨日の出来事。で、また今日も警察から電話があってもう一回何かの手続きがあるから来て欲しいということだった。荷物は無事だったから良かったもののこれじゃろくに観光もできやしない。
ヨルダンのアンマンで体調を崩して風邪が治っていない状況での昨日のチェイスバトル。おかげで風邪が悪化して体調は最悪。。
今日は朝一で旧市街の主な見所だけをさっと回って、帰ってきて宿の朝食を食べてからずっとベッドの上。
明日動けるようになればいいけど。

悪いことばかりじゃなくて良い事もあった。
犯人が最終的に逃げた先がレストランの前でそこのスタッフさん達も警察に連絡してくれたり、警察の来る間の犯人の拘束と僕の荷物を預かってくれたりと色々と手助けしてくれた。
事情聴取を終えたあと、そのレストランのオーナーが気前良く夕食に招待してくれて、一緒になって追いかけてくれた若いカップルと一緒にレストランで夕食を供にした。もちろんフルコースだった。
夕食の後、近くで小さい音楽団が練習をやっているということだったので一緒にクラッシックを楽しんだ。そして宿まで送ってくれたり最後の最後まで面倒見てくれて本当に助かった。

今思えば今回の事件ではすべてが運が良かったと思う。
結論でいえば何か無くなったわけでもないし、それどころか夕食までご馳走になったわけだからね。
それにあの時は夢中になって追いかけていたんだけど、自分の荷物を置いたままにしていたから、追いかけている最中にバックパックを盗まれる二次盗難の可能性もあったけど無事だった。
もし事前に仲間にでも連絡されていてバックパックのほうが本命だったとしたらと思うとぞっとする。
犯人が逃げたルートも休日の公園内で人通りも多少あったから、一緒になって追いかけてくれた人もいたわけだし。これがもし逃走経路をあらかじめ確保してあるような計画のうえでの犯行だったとしたら絶対に捕まえられなかった。その点でもラッキーだった。
それになによりもなかなか体験できないような面白い体験ができて良かった。
手錠をかけられている光景なんて初めて見た。
両手だけじゃなくて両足にもつけて逃げられないようにして、手の上には上着が被せられ手錠を見えないようにしてた。まさにテレビの中の刑事ものの世界を現実で見ているようで少し感動してしまった。
自分じゃなくて良かった。。

なにはともあれ、風邪をこじらせた以外は特に何の被害もなく今回の事件は終わったわけです。
窃盗にあったわけだからすべてが良かったというわけじゃないんだけど、初めて訪れたこの国の事、初めて出会ったこの国の人達のことを少しだけ知ることができた。
今回助けてくれた人達には本当に感謝だ。