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初心者から高段者まで、ここで勉強すれば囲碁が強くなれる、というブログを目指したいと思います。

李世ドル対古力10番勝負第2局の続き。

黒:古力 白:李世ドル

黒1が下辺の模様を広げながら左辺の白を攻める絶好点。
白は2、4を決めて白6と深く打ち込んだ。
この手は次に白AやBの右辺との連絡を意識した手と
左下隅のアタリから白Cの弾力ある形を見ている。
1

黒1のトビに白2とわざとすき間を開けている。
黒9まで切られても白10が利いて白12,14。
下辺の渡りとBのカケツギが見合いでシノギ形。
ただし黒がAと渡りを防げば白Bに守るくらいなので白が一方的に良くなったわけではない。
また、白2の石を「切られた」と書いたが
下辺の黒に「切りを入れた」(将来利用できる)と考えることが重要だと思う。
2

黒は下辺に石が集まってきたので黒1の割り込みを決行した。
さて白はどう応えるか。良かったら次回までに考えてみてください。
3


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