Younggil Anプロの棋譜解説がとても分かりやすい。
この碁は第63期本因坊戦の最終局から。
黒:井山 白:高尾
黒1に対する白2に違和感を覚えた。
黒Aが味悪いし左辺の黒も切り取りが残って楽。
白2ではBのがいいのでは?
しかしこの部分の解説が全くなかった。
よし、分からないなら聞いてみよう!コメント欄に投稿。
lenmark
"Great commentary, thanks!
How about white B for 2?
It’s low but better aji on the left side
and larger pressure on the lower left black, I guess??"
(素晴らしい解説だね、ありがとう!白2でBはどうだろう?低位だけど左辺の味がいいし左下の黒により圧力をかけていると思うんだけど)的な。
返事が返ってきた。
Younggil An
"That’s a good question. I haven’t thought about that, but it looks possible.
Takao didn’t play there because the center area would become weaker than in the game I guess.
But it’s still a good idea!
(それはいい質問だね。その手は考えなかったけど可能だと思う。高尾さんは実戦より中央に対する力が弱くなると見て打たなかったんじゃないかな。でもいいアイディアだね!)的な。
ちゃんと答えてくれた上にグッドアイデアとか言われて2度うれしい。
ちなみにこの後やはり黒1、3とやってきた。
KGSにいても思うのだが、英語の囲碁サイトはとてもインタラクティブ。
日本の囲碁人口の方がアメリカより圧倒的に多いはず。
それなのにアメリカのサイトの方が活発で情報も豊富。
現在Go Game Guruは李世ドル対古力10番勝負を書籍化するためにファンからの質問を募集して丁寧に解説している。
第1,2局は質問するタイミングを逃してしまったが
第3局以降は最低でも一問ずつ、質問して行きたい。
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