こんばんは。レイキヒーラーのSayaです。
私はほとんどテレビを見ませんが、昨夜はたまたまテレビを見ました。
「坂上どうぶつ王国」という番組で、プロのガラス工芸作家を目指していた可夜さんという方が、猫を飼ったことがきっかけで、猫との生活の中で、作品作りのインスピレーションを得て、成功した実話が紹介されていました。
この番組を見た時、この方はハイヤーセルフやガイドたちからのインスピレーションを素直に受け取って、形にしたのだなと感じました。
ハイヤーセルフやガイドたちは、主にインスピレーションという形で、「こうしたらいいよ。」、「ああしたらいいよ。」と、伝えてきます。
それを素直に受け取ることで、物事がうまく行ったり、とんとん拍子で進んで行くことがあります。
特にクリエーターさんや芸術家の方は、インスピレーションやメッセージを受け取ることでハッピーな方向へと進んで行くことが多いようです。
ただ受け取っても、形にしなかったり、そのままスルーしてしまうと、それは実現せずに終わってしまいます。
今回の番組で紹介されていた実話は、それらを受け取って形にした物語だと感じました。
番組では、リアル猫の恩返しとして紹介されていましたが、もちろん飼っている猫ちゃんも、サポート役として現れたように思います。
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