幸せな恋愛と腸内環境の話 | Clear AnswerのWEB婚活戦略

Clear AnswerのWEB婚活戦略

恋愛する権利は誰にでもあります。そのために結果を出すためにはどうしたらいいか?を書いています。

{DE018A33-8EBA-4E44-8502-E179A76181F2}

おはようございます。
 
Clear Answerの摩衣子です。

恋愛や婚活に頑張っている方を応援しますニコニコ    


愛され女子になるためにはどうしたらいいだろう?

誰でも一度は思ったことがあると思いますピンクハート


私の場合は特に自己愛の欠如が著しいことで、

なんだか損しているなと思うことがありますダウン


今の時期、軽い花粉症の症状が出るのですが、

この免疫疾患についても悩みの種で感覚的になぜか

“これらは関連しているのでは?”と、ふと思うこと

があり、たまたま身体の面からシェアしたいことが

あるので、興味深いので書かせて頂きます鉛筆


私は生まれた時、帝王切開で産まれました。

その人の希望もあるかと思いますが、出来たら

分娩によってお産するほうが望ましいようです赤ちゃん


普段、膣内は乳酸桿菌(にゅうさんかんきん)が存在

することによって、膣内を強酸性に保ち、

外部からの雑菌の侵入を防いでいます

そして、妊娠中はその働きがさらに強くなり、

赤ちゃんを守っていますグラサン

 
ですので、産道により出産すると赤ちゃんは、 

他の常在菌と共に天然のバリアに満たし生まれて

くるのですが、帝王切開から生まれた赤ちゃんは

空気中にある菌のほうが多い結果となり、

免疫疾患に関係する腸内環境もあまり良い状態では

ない、アレルギーを引き起こしやすくなる

ということのようですショック


その後、私は母乳ではなくミルクで育ちました。

今でもはっきりと覚えています。

母乳は単なる子供を育てるための栄養源ではなく、

免疫に関する伝達物質なども含まれています。

また、オキシトシンも含まれていて、

よく愛情ホルモンなどいわれていますが、

私の場合は、乳酸菌が少ないうえに、

オキシトシンが少ない環境で育ったことで、

いつも戦っていないといけないような不安定さ、

愛情も少し欠けていたのかもしれない、、、


といっても、出産前後の母がどんな気持ちだったか

きっといろいろ大変だったと、計りしれないこと
 
ですが、なんとなくそう感じてしまいました。

その後どう育ったか?のほうも大事ですからねニコニコ


う〜ん、でも私はあんまり母から愛された記憶が

無いかな。家にいるタイプじゃなかったし

末っ子で上と少し歳が離れていて、 写真も比べる

すごく少ない。所詮はその程度だったのかな。

まぁ、私に特に期待もしていないでしょうけど、

私も両親に望むことは何もない。

それでも、父からも愛された記憶はあまり無いし、

自分のことも好きになれないけど、

その気になればちゃんと、

良い人みつけることができるものです。

できるけど、より輝かせたいのなら、、、


もっともっと、自分で愛情を注ぐ(笑)

腸内環境とオキシトシンは恋愛にも関係している

そうで、微生物って話しかけてあげるだけでも

ちゃんと聞いているらしいです耳


オキシトシンは幸せを感じれば増えるみたいですし

やれることはやりそうです音譜


そういえば、以前に飲んだことあるミヤリサンと

いう腸内環境を良くするサプリメントがあります

が、それを手にした瞬間なんともいえない

とっても優しい感じがしたんですよね、不思議と。

腸内環境で性格が変わるのもうなずけますキラキラ

 
長続きする恋愛をするためにも、

これから見つける方も、

心と身体を健康的に保って、
 
良い恋愛をしていってくださいラブラブ


もしかしたら、自分では気づかないうちに、 

相手もそういう身体の状態を

感じとっているのかもしれませんね目


伊勢白山道さんから素敵な記事を見つけました。



本来の赤ちゃんが善玉菌が多いというのも、

ネガテイブがない、まだ生まれたてのエネルギー

で充満されているからでしょうかねキラキラ