おはようございます。
Clear Answerの摩衣子です。
恋愛や婚活に頑張っている方を応援します
私は友達の幸せこぼれ話を聞いているうちに、
やっぱりもう一度、異性が欲しいと意識し、
行動に打って出た時の話しをします
意を決して始めたのは30代後半だったので、
正直、いろんな思いが錯綜していました。
“買い手なんか付かないだろう”と。
毎日、仕事のプレッシャーでストレスいっぱい。
だけど給料は安い。
おかげで体調も崩しがち。
自慢話とも取れる友達の彼氏自慢。
家庭環境も良くないため、衝突が起きる。
でも、誰の手を借りることもなく自分で気持ちを
整理したところで、意識が変わりました。
今は、婚活前にいろんなことが重なってくれたこと
で変われたことに、とても感謝しています
とはいえ、この時点でまだまだ不安があります
そして、いざ婚活を始めてみます。
不安が募って要らぬことを考えてしまい、
“かつての職場の同僚に見られたらどうしょう”
“学生時代の同級生や知人に発見されたら、、、”
ブログでは偉そうに書いているかもしれないですが
ものすごーくビビりでしたよ
中には結構ビックリなこともあったのですが、
それに動じることなく、諦めることなく、
いろんな方とやりとりさせて頂きました
その間に気づいたこと。
“あれ？私、まだイケるのかな”という、
思い込みも甚だしい根拠なき自信、、、（笑）
よく、目標とする人たちが集う場所に身を置く
ということが言われますが、
この変な勘違いを味方にする
・結果、活動そのものが楽しくなる。
・自分からも気になる人がいればアプローチ
してもいいかなと、自分自身に許可が出せる
・行動量が増えるので、反応も増える
こういった良い循環が始まります。
今だから言える。
自分を不幸することも幸せにすることもできる！
理想とする環境に身を置くというのは、
言い方を変えるとすれば、
どれだけ自分が勘違いできるか？
自分に自信がない人ほど、やっていったほうが
いいかなと思います。
自分を変えるって難しいから
あっ！この環境好きって思える場所を
求めて探してみてください。
大人ですからそれなりの対応をしなきゃいけない時
もありますが、自分にとって良い環境は必ず
見つかるはずです！
ここは良さげという感覚を頼ってみてください