3/30に高山の鱒蔵さんまで行ってきました。
その続きです。
14:00…魚がバタバタとし始めた。
これって、ペレット反応か?
じゃあ…とベリーズ0.5gで表層を巻いてみます。
ペレットカラーに近いものを選んでも、着水以外は興味を示さない。
じゃあ、いっそのこと派手に行ってみますか!とベリーズ0.5g ハイドチャート。
見るけど…。
食わん。
表層の魚は無視だ!ペレット反応してないヤツもいるだろ!
とカウント7まで沈めて巻くと食ってきました。
わかった、表層の魚は無視しよう。
0.5gでは効率が悪いんで、1.0gや0.7gにしてたらいつしか反応しなくなりました。
諦めてプラグに行こうか。
針は外れてますが、プラティパスF 蛍火。
ちょっと連発して、ちょっと調子に乗ったらキャスト切れ。
傷ついたのわかってたなら、結び直しなよ自分。
そろそろ投げるか。
ミニシケイダーS マットカーキ。
ほんとこの色釣れますよね、何も考えなくてもいい。
16:00、終了。
最終結果、39匹。
【今回の考察・反省】
なるべくスプーンで頑張ろう、とスプーンを投げ続けました。
それでちょこちょこと拾えたので、前回よりもはマシでした。
が、数は伸ばせなかった。
掛けられなかった時間帯、5連続バラシをやらかす、など伸びない原因はいくつもある。
しっかりと食わせるってことがどういうことなのか、正しく学ばねばなりません。
加えて、自分ルアーをなくしすぎやろ。
糸のチェックは必ずすること。
最大の反省点でした。