少し前のエントリー(※1)に書いたとおり、ダークグラスの合成のためにダークキングに再び通いはじめました。
ダークキングと戦うのは、さくらがアンノウン装備を入手するためにダークキングⅠと連戦したとき以来約 1年3か月ぶり(※2)で、ダークグラスが目的で数キャラまとめて連戦するのは約 2年ぶり(※3)です。
※1 (2019/5/24) #167 状態異常耐性アクセサリーの現状と今後どうするか
※2 (2018/2/9) #39 アンノウン装備を目指してダークキング1と連戦!
※3 (2017/5/27) (旧ブログ)#958 ダークグラス大合成大会
ダークキングには以前は
(自分)魔法戦士 (サポート仲間)戦士・戦士・僧侶
の構成で通っていましたが、今回はまずは大幅に強化されたバトルマスターを一人入れて、
(自分)魔法戦士 (サポート仲間)戦士・バトルマスター・僧侶
で行ってみることにしました。
自分・サポート仲間皆、毒耐性は100%にしています。
結果は ダークキングⅠ・ダークキングⅡとも (ちょこ・さくら・ぱーるの)3キャラ×3日分の計 9戦して全勝!
討伐タイムは、
ダークキングⅠ 平均 3分27秒
(3:30・4:22・確認忘れ・2:48・3:33・3:30・3:20・3:01・3:29)
ダークキングⅡ 平均 5分07秒
(4:48・4:45・5:46・6:02・4:32・4:40・4:44・4:23・6:22)
でした。
1年3か月前に連戦した時(※2)のダークキングⅠの平均討伐タイムが 4分43秒なので、それが4分の3にまでなってしまう劇的な短縮です!
ダークキングⅡも5分くらいで倒せるようになっているし、この1年3か月の間に仕様変更等によってプレイヤーキャラがすさまじく強化されたことがよくわかる結果です。
(ただしダークキングⅡの方は通常は4分台で倒せますが、キングプレス連発やダークシャウト連発されてハマるとそれなりに時間がかかりました。)
★
さてダークキングが相対的にかなり弱くなっていることがわかったので、それならばと次は今をときめくバトルマスター主体の構成も試してみました。
(自分)バトルマスター (サポート仲間)バトルマスター・バトルマスター・僧侶
バト3構成で一気に攻め切る作戦です。
結果は ダークキングⅠと (こがね・いちごの)2キャラ×2日分の計 4戦して4勝!
平均討伐タイムは、3分02秒(2:40・3:32・3:07・2:51)でした。
これは早い!
試行回数が少ないですが、先ほどの「戦バト魔戦僧」構成と比べて明らかに早そうです。
ただしこちらの構成はやはり打たれ弱くて、ダークキングⅡと戦ってみたら死者続出!
一応勝ったものの、討伐タイムが 6分38秒もかかって結構大変だったので 1戦でやめておきました。
★
ということで、バト3構成の方がダークキングⅠは早く倒せるのですがダークキングⅡの方がかなり大変そう。
サポート仲間を準備して雇う時間も考慮すると、比較的安定の「戦バト魔戦僧」構成でサポート仲間を借りっぱなしにして1回のレンタルでダークキングⅠ・ダークキングⅡをそれぞれ2日ずつ倒した方がレグナライト集め的にはよさそうなので、当面は「戦バト魔戦僧」構成で通うつもりです。
サポート仲間が一週間雇いっぱなしにできるようになったのでサポを雇う作業も4回に1回ですむようになり、ダークキングⅠ相手ですでにサポート仲間の準備が完了しているなら、30分もあれば余裕で 5人分済ますことができるようになり、レグナライト集め(ダークゼリー集め)も随分とやりやすくなりましたね。