#569 クエスト「ばあさんの愛情料理」/ピョンシェルジュ人形 | ドラクエ10 五人姉妹の活動日記

ドラクエ10 五人姉妹の活動日記

自キャラの足跡を残すためのブログです。
基本的にソロプレイヤー。
5人姉妹キャラでドラクエ10の世界を駆け回ってます。
活動記録のためネタバレが含まれます。ご注意ください。

(2017年11月 追記)ブログを再開しました → https://ameblo.jp/lemonstep2

先日配信されたナドラガンドミニクエスト三部作のラスト「ばあさんの愛情料理」を進めてみました。


























☆★ 一応、ネタバレ防止用改行 ☆★

















まずはこがねで、イーサの村で料理の食材を取ってきてほしいということでクエストを受注し、白霜の流氷野でミスターガリックとアバランチャー狩り。あと恵みの木付近にあるアイテムも取ってきてこれら食材を渡して、できあがった料理に愛情をたっぷり注いで料理完成!

 

このあとちょこさくらも一緒にクエストを進めて、三人とも問題なくクエストクリア!

 

これでこがねは再び、手を付けていないクエストがなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

プライベートコンシェルジュを毎日なでていると人形がもらえるという話を聞いてから、姉妹五人とも毎日なでるようにしていて、とはいっても結構適当でなで忘れた日とかなで忘れたキャラもぼちぼちいる気がするのですが、今日三女のさくらが姉妹の中で初めて「ピョンシェルジュ人形」をもらいました ニコニコ

 

なではじめてから約一ヶ月くらいかな?とりあえずもらえることは確認できたので、これからもがんばってなでなでしまーす。

 

 

 

 

 

 

 

余談です。

一ヶ月ちょっと前のとあるイベントの記事を読みました。

 

第9回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2016」が決定!
スクエニ・齊藤陽介氏、日野晃博氏、松山 洋氏、山倉千賀子氏トークが白熱

 

ドラクエ10プロデューサーの齊藤陽介さんがトークショーにゲスト出演されていたみたいなのですが、その中でこんな発言をしていました。

「今後のMMORPGはどうなるのか?」という日野氏の問いに、齊藤氏は「人と一緒に遊ぶのはそんなに求めていない。重要で大切なのはそこに人がいる空気感」とかたり、緩い繋がりの中で、“その場”を共有している感覚が大切だと説明。


齊藤さんの発言の真意と、自分の受け取り方はちょっとニュアンスが違うのかもしれませんが、自分が一年半以上も飽きもせずにドラクエ10に熱中してプレイしている理由まさにそのままの発言内容でびっくりしました。

 

自分はぼっちプレイをしているけれども、かといってオフラインゲームではダメというかそこまでハマったりはしなかったと思う。他の人(キャラ)たちが、直接つながったりしていなくても同じようにアストルティアの大地を駆け回っているから、だから自分もプレイするモチベーションが生まれている、そんな気がしているから。


ドラクエシリーズもろくに知らないし、オンラインゲームも知らなかった自分がたまたまはじめたのが、こういった考えの人の作品だったのは本当にラッキーなことだったんだなぁと思ったのでした。