これを奇跡とよばずして | A TALE


どれだけ言葉を重ねても。



あんなにも情熱を持っていたことが、ただの色あせた義務になってしまった。

あんなにも慕っていた人が、ただの苦痛しか与えない人になってしまった。



それが、私にとってのこの一年の事実だった。

それはもう、自分がまったく別人になってしまったのではないかと思うくらいの変わり様。

何もかもが色あせてこぼれた。



それが。



何をしても良い、束の間の時間。

再び、本を開いた、小さな情熱をもって、義務でなく。

実に、久方ぶりのことである。



本当に自ら求めた時がわかるよう、昨日までの「やらなきゃやらなきゃ…でもどうしてもできない…」期間があったんじゃないかとすら思う。

(本当にできないのだ、嘘みたいだが)

「やらねばならない」というプレッシャーを感じているときに、それができないというのは、相当焦るし苦しいことだったのだが、このときの為なら仕方ない…でも苦しかった!と、一部始終を眺めていた誰かにちょっと恨みごとこぼしたい。

でもありがとう。



■■■ 夢(寝て見る)について



・ いつも起きたてまではギリギリ覚えてるけど、すぐ忘れてしまう。支離滅裂な内容ではあるんだけど。

・ もったいないからメモを枕元に置いたのに、やっぱりかかずに忘れてしまう。

・ 確か女の人が…まるで覚えてない

・ 「あなたは**とは何だと捉えていますか」という、職業上、非常に非常に核心をつく質問をされて、答えていた。これは答えた内容も覚えている。

・ 明日は覚えていられるだろうか。