観てきました。
劇団昴公演です。
今年で閉館が決まってる「三百人劇場」でした。

夏の夜の夢
先月(9月)、Studio Lifeが公演したのと同じ演目です。
脚本・演出によって、同じ作品でも全く別物になること、良く有ります。
公演時期が近かったせいか、
その違いが如実に現れたといっても過言じゃないでしょう。
決して、どちらが良い・悪いではなく、
あくまでも、観劇する者の好みですけどね。
ですから、当然比較できるものでもありません。
それを踏まえたうえで、私の率直な感想を述べさせて頂きます。
昴さんの「夏夢」はまさに正統派でした。
(偉そうに言ってますね・・・^^;)
観てるうちに、引き込まれていくんですよ。
若者4人の体当たりの演技。
(ハーミア・ヘレナ・ライサンダー・デメトリアス)
女同士のケンカは、リアルで恐ろしい(;^_^A。
(仲の良かった友人とのケンカを思い出したりして・・・)
職人たちの細やかな演技。
妖精さんたちの優雅な動き。
(まっ白な衣装でした。イメージはそうですよね)
喜劇だから、もちろんドタバタはあります。
笑いも有ります。
それが、すっごく自然にとりいれられてるんですよね。
それもそのはず、「夏夢」は過去何度か上演されてたんですね。
この公演の速報を知ったのは、確か今回パックを好演された平田さんが出演された「NARUTO」だったと思います。
その時にはLifeも「夏夢」の上演が決まってたので、
さほど興味はなかったんですよ。
ところが、楽しみにしてたLifeでは期待はずれ・・・
俄然、他の劇団ではどんな演出なのか興味がでてきたんです。
三百人劇場なら最後列だっていいやと思って、当日券で入るつもりでした。
幸いにもMさんから「得チケが手に入るから♪」
とお誘い貰って行ってきたわけなんですよ。
素晴らしい舞台を観させていただきました。
昴さんの舞台は以前にも観たことあったはずと思って、
過去の観劇記録を探ってみたら、
「アルジャーノンに花束を」「怒りの葡萄」が出てきました。
どちらも感動して帰った記憶があります・・・