生姜を収穫しました。
夫は、一生懸命作るのですが、後は放りっぱなし。
小屋に行くと、ブルーシートの上に、生姜が転がっていました。
万事この調子で、後始末は私がすることになります。
放っておこうかと思いますが、せっかく作った作物、無駄にはしたくありません。
さて、この山盛りの生姜どうしましょう。
【生姜の保存】
・常温
・湿らせた新聞紙に来るんで、冷暗所で保存
・冷蔵庫
・綺麗に洗って水分を取り、キッチンペーパーにくるんで、保存。
・瓶に水又は焼酎を入れて、生姜を漬けて保存
・冷凍
・スライス又はすり下ろして板状に伸ばして保存
・乾燥
・スライスして天日で干す
・スライスしてオーブンで100度で30分乾燥焼き
※カビが生えたときは、お庭があったら植えてみてください。
上手くいけば、生姜が生えて来ます。
【生姜は皮付き、皮をむく、どっち?】
薬味など口に入るときは、皮をむきます。
料理で、肉などと一緒に炒めるとき等は、皮付きでOK
教室を再開しますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
うちの畑で取れたシルクスィートを使って、
懐かしいサツマイモのおやつを作ります。
【メニュー】
・干し芋 (お家に帰って干していただきます)
・芋羊羹 (一棹お持ち帰り)
・芋きんつば(芋羊羹をきんつばにします)等
【日時】
2023年 1月9日 10:30~13:00
【受講料】 4500円
【場所】
宝塚市の自宅ですので、お申し込みの方に直接お伝えします。
お申し込み、お問い合わせは、こちらにお願いします。
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