3種類の無花果の木があります。
日本産のドーフィン、フランス産(多分)、その中間。
これは、フランス産(多分)の無花果です。
9月に娘の所に急遽行くことになって、
冷蔵庫に入れていった無花果が、
そのまま置いておけばドライになるかと思っていたら、
(ほったらかしとも言う)
水分が抜けてより濃厚になっていました。
左が、9月から冷蔵庫に入っていた無花果。
ドライメーカーの機械がないので、
ドライフルーツにしてなかったんですが、
気温も下がってきたので、外に干してみました。
日本産のドーフィンの無花果は、
皮が柔らかいので、そのままでも食べられますが、
このフランス無花果は皮が固いので、
どうなるかな?
楽しみです。
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教室を再開します。
12月に干し芋、芋羊羹、芋きんつば等サツマイモを使ったワークショップ開催予定。