「アマチュアに聞こえるかプロっぽく聞こえるかの違いってのはね～」
これは、ワタシがゴスペル時代に聞きに来てくれた友人？というかご近所さんの言葉
趣味で音楽をやっているわけでもなく、とりたてて「この音楽が好き」というわけでもない方
さて、答えです
「エンディングがばっちり決まっているか、ダラダラしているかの違いなんだよ」
いやもう、その通り
当時はあんまりピンとこなかったけれど、
ジャズを始めてからは、ホントにそう。
凄く気を付けるようになりました。
「エンディングは決めないで適当にね」
というのは、百戦錬磨のプロの方が言うことであって、
アマチュアの我々は、ライブの時は出来るだけ決めておきたいです。
真ん中は少々ズレたりロストしたりはあっても
エンディングがちゃんとしてると、ちゃんと聞こえる。
音楽に関わったことが無い人が、良くこんな言葉を導き出したなぁと
尊敬しているのですが、
今ふとおもいました
キキカジリ？？？？？
今度そのへんのところの真相を本人に突撃インタビューしたいと思います。
結果はお楽しみに～。
そろそろ次のライブの告知の時間がやってまいりました。
次回はライブ告知させていただきます。