先ずはライブのご案内
ってしつこいって
やっと一人行けるかも と連絡がきました。
まぁコロナ以降、絶対行くとはいいずらいですよね。
わかります。とても。でもありがたいです。最初の人なので、ドリンク一杯ごちそうしようかしら?
さて、先日鎌倉のワークショップに参加してきました。
サンバのリズムワークショップ
当日人数が多いため、全員に楽器をお貸しできませんので、出来るだけご持参ください
とのことでしたので、違うかなぁとおもいつつ、ミニボンゴと手作りシェイカーを持参しました。
手作りシェイカーはともかく、ミニボンゴは、よくわからない楽器だと思われたのか
完全スルーされました。
他の人はちょっとしたアドバイスがありました。
ちなみに、当日の言語ポルトガル語が60~70パーセントでした
いわゆる
「ちんぷんかんぷん」
そこのあなたたち!!!!めっちゃうなずいてるけど、リアルな速さのポルトガル語、分かる?
ホントに分かるの??????
いや、わかるらしい。
常連さんばっかりだし、完全にアウェーでした。
勝手にボンゴとシェイカーを使って楽しかったけど。
さて、始まる前に、動画を見ながらちょっとしたレクチャーを受けました
※ここは日本語でした。
そこで、衝撃の事実を知らされることに。
表題です。
ブラジルのサンバボサノバのルーツは、アフリカのリズムとポルカのメロディ
アフリカのリズムはわかります。
奴隷で連れてこられたアフリカンたちが、広めていった音楽ということでは
アフリカの文化や音楽が浸透していることはわかります。
しかしポルカ??????
何故ポルカなのか?という部分は、ちょっと理解できませんでした。
なんせ、説明している人も、日本に住んでるとはいえ、ポルトガル語が自国語なので
理解できない部分も多々ありました。
そもそもポルカってどこの国?
からです。
わかりません。
この話は、すこしじっくり調べていこうと思っています。