蘇るの蘇という漢字が好きと昔、千葉の蘇我に行った時のブログに書いた気がします。(ブログをデーマごとに分けてないので自分で探すのも面倒になってきた・・)
蘇我と同じ読みの素鵞とお稲荷さんに縁があるので自分なりに調べてみました。
ずっと苦手だったお稲荷さんが、やっぱり縁があると分かったのはここ2年くらい。
義父が癌になった時、お稲荷さん来い来い電波がすごくて導かれた神仏習合のお稲荷さん。ステージ4だった義父が奇跡的に回復して旦那とお礼参りをきちんとしてから、その時は義父を助けたい一心で行っていたけど、自分の為に行く気はしなくて何年も過ぎてしまいました。
が、去年くらいからまた来い来いビームを猛烈に受けるようになって伺うようになりました。
アメンバー記事だけど
こっちは一般記事です
なんで、こんなに来い来いビーム来るんだろう?
去年から目の前に広がるスクリーンをピンチアウトして神社なら⛩鳥居の扁額の字を読んでどこの神社か見たり、Googleアースみたいに、出てきた場所が何処なのかぐるぐる視点を変えて自販機や電柱の住所が書いてある場所を探すことが出来るようになったので(夢や突然目の前に現れた場所だけだけど)、いつの時代にお稲荷さんに縁が1番あったのかやってみた。
その時のメモ
2022.7.23
夕方、寝転びながら昔の自分を見た
こういう格好で伏見稲荷に参っていた。(黄緑色の着物)何年ごろか聞いたらこう言う格好で参っていた。何年ごろか聞いたら1648年。
後光明天皇の時代。
後光明天皇は寛永に生まれた。幼名は素鵞宮
私は岡山のお爺ちゃんが出雲大社によく行っていて、色が白い赤ちゃんだったので、因幡の素兎(白うさぎ)の白と、出雲大社内にあるの素鵞社の素から名前がつけられた。
ちなみに、お札は毎年変えてるけど、出雲の素鵞社の札だけはずっと祀ってる。
不思議なオーラを出せるお婆ちゃんは伏見稲荷で10年修行した人で、これも繋がっている。
先日ブログに書いたけど、
偶然見つけた神社の宮司さんが母の旧姓、この日は東国三社巡りで母方が氏子の香取神宮に行って、(屋号が香取屋)、間違い電話で母の実家の住所と同じ千◯さんと言う保険屋から間違い電話があるっていうミラクルもあり、
極め付けが、今このブログを書いていたらアプリの登録のメールが来て
出来杉くんすぎるだろ。
そんな訳で、昔は苦手だった稲荷神社さんにも呼ばれたら行くようになりました。
あと
とか調べては、カラスの先生にどうですか?と聞いたり。私は豊受さんと凄く縁があるとのこと。
この時、カラスの先生に後ろの正面は誰なのか聞くのでした。
また話が長くなるので別の機会に。
今日のミュージック
やっぱキツネ🦊