武漢コロナウイルスはいつまで続くのだろう。
 

チェルノブイリのことを思い出してしまった。ヨハネの黙示録には今回のコロナの予言はあっただろうか?​​

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1986年4月26日未明、ウクライナ共和国にあるチェルノブイリ原発で事故が起きたでしょう。あの時、チェルノブイリの人たちは震えあがった。
「あーやっぱり殺されたユダヤ人の祟りが起きたんだわ。

ヨハネの黙示録の暗示通りになっってしまった。ユダヤ人をあんなに沢山密告して殺してしたからです。天から苦よもぎが降ってきてよもぎの毒で死ぬのです。」

チェルノブイリ原発は昔ユダヤ村のあった場所に建てられた。
ウクライナ人はロシアと仲が悪くドイツに頼った。ナチスに全面協力して
ナチスを連れてユダヤ人の家を一軒一軒回り逮捕に協力した。
その後廃墟になったユダヤ村を壊し原発が作られた。

不思議なことに、、ロシア語で苦よもぎのことをチェルノブイリという。
新約聖書ヨハネ黙示録 第8章
「“苦よもぎ”が破裂して川の水が汚染され、人々の三分の一が死ぬ」「体に悪性の腫物が出来苦しんで死ぬ」

聖書って気になる個所だらけだ。苦よもぎが空から落ちてきてその毒で汚染され死ぬ話が複数出てくる。


「第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきてた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
この星の名は「苦よもぎ」と言い。水の三分の一が、「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ」

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1986年4月26日 未明停止実験を行ってたチェルノブイリ原子力発電所4号炉で大爆発事故が起こる。人類がこれまで経験したことのない被害をもたらした。チェルノブイリでは原子炉が停止した時にそなえて実験をおこなってた。ところが原子炉が暴走して大爆発起こした。

広島の原子爆弾の500倍もある放射能が大気中に放出された。

ところがこの事故を世界で最初に報告したのはソ連でなくスエーデンだった。4月28日の朝スエーデンの原発の放射能検知器が異常レベルの放射能を感知して鳴りだした。放射性物質が風に乗ってスエーデンまで届いたのである。ソ連はアメリカと宇宙開発で激しい競争していたから

原子炉が暴走して大爆発起こしたという事実を公表できなかった。

 

スエーデンがチェルノブイリ事故を報じたのでソ連政府はようやく事故を認めざるをえなかった。しかし死者は2名であると公表しただけだった。事故現場周辺の住民に避難指示が出たのは事故後1週間すぎてからだった。

ニガヨモギは没薬、鎮痛剤に使われてた。ユダヤ人は葬式の時ニガヨモギを飾る。

古代から医薬品作りしてきたユダヤ人はユダヤ村にニガヨモギ群生させてたんだろか?


キエフ郊外バビヤール処刑場で殺されるユダヤ人