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糖尿悪化で棺桶に片足つっこんでるからか？他人の死に方に興味がある。
エルヴィスの死について考えてた。
プレスリーの死因はドーナツ食べ過ぎ？便秘？薬？ストレス？42歳にしてこの世を去ったプレスリー。
エルヴィスは晩年、頭痛、視力の低下、体重の増加、不整脈、疲労、失神、高血圧など肥大型心筋症に見られる症状を併発していた。ステージライトの強すぎる光による「目のガン」
死因はドーナツの食べ過ぎ？ではなくピーナッツバターサンドだった。
油でじっくり揚げた食パンに、ピーナッツバター、お砂糖、ジャムををたっぷり。
南部では一般的な食べ物だが食べ過ぎると恐ろしい。
動脈は80才のものだった。
遺伝子変異、「不摂生」
エルヴィスの髪の毛をDNA解析した結果、
片頭痛、緑内障、肥満を引き起こす遺伝子の変異のほか、
心臓が厚くなって心筋が弱まる「肥大型心筋症」を引き起こす変異が見つかった。
「長い間、エルヴィスの死は、過食やドラッグの乱用に原因があるとされてきました。もちろんそうした依存が健康にいいわけはありませんが、彼はDNAに問題を抱えていたのです」
過食と拒食の繰り返し…？
ツアーが終わると、食べずにはいられない。しかしツアー1週間前になると何も食べずダイエットした。
便秘が死因となって心筋が弱まる「肥大型心筋症」を引き起こす変異が見つかった。
DNA解析の結果によって、エルヴィスの死を彼自身の不摂生によるものだと非難することはできないことが証明された。
鎮痛剤や睡眠薬の大量摂取…
検視後、死因は処方薬の極端な誤用による不整脈と公式に発表された。
主治医から処方された睡眠薬などを「誤った使い方」で服用していた。違法なドラッグは一切使用してないが、この処方ドラッグの影響で癇癪持ちになり、体調も維持できなくなってしまった。亡くなる前の7年間に行ったライブは1000回以上1ヶ月平均35回という殺人的なスケジュール。
妻との離婚からくる「孤独」
晩年のエルビスは、過度のストレスから過食症に陥りジャンクフードを食べまくる。体重が激増。
睡眠薬も服用。
博士は慢性の便秘に苦しむエルビスに、人口肛門手術を受けてみてはどうかとアドバイスしたが、彼はプライドが許さずに拒否し。
『便秘』は侮ると大変怖い。腹痛・嘔吐などを引き起こす。
悪化すればショック症状を起こし死に至る。
エルヴィス気の毒だな。私はアロエ飲んでるしモロヘイヤも飲んでるしなんとか生きながらえてる。
毎日カップにモロヘイヤ粉末、よもぎ粉末、椎茸粉末、すり胡麻入れて熱湯で溶いたのを呑むのだよ、、
