MEGザモンスター | 映画とアメコミとアイドルをほどよく愛する人のブログ

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最近はsora tob sakanaと大阪★春夏秋冬がお気に入り。

ジェイソン・ステイサムと巨大サメが闘うと聞き、どうしても観に行かなければと思っていた一品。前半が潜水サスペンス、後半はパニック物という雰囲気。そして良いとか悪いとかでなく、THE中国資本という感じ。

全体的には面白かったが、ところどころ物足りない…。

MEGのCGのチープさや、ステレオタイプな登場人物たち(科学者、おもしろ黒人など)に見られるB級感については、最初から予想していた事なので良いのだが、いまいちグロさやスプラッター、ヒリヒリ感が足りないのである。

特に終盤、人多すぎなビーチにサメが襲来する展開は凄くワクワクしたのに、人があまり襲われないので拍子抜けしてしまう。『ジュラシック・ワールド』だってその辺りの演出は素晴らしかったのに、もっと容赦無くやってくれないと!

ヒロインを務めるリー・ビンビンは、すげえ綺麗。死にそうでなかなか死なないのが…(笑)。

日本人代表のマシ=オカの出番が少な目だったのも残念。

この手のパニックものに付き物な、悪役の存在も中途半端。

とはいえ娯楽作としては十分楽しめるし、何より『ジョーズ』以降大量生産、いや大量発生したサメ映画の中では、かなり出来が良い部類に入ると思う。(まあ、他が悪すぎるんだけど(笑))

とにかく『ジョーズ』『ディープ・ブルー』『シャークネード』『ロスト・バケーション』に続く、新たな良作サメ映画の誕生を心から喜びたい。

この調子で、次は『シャークネード』シリーズの最新作を観よう!